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「昨日飛行機に乗ったら、雲が島の上だけにあった」の画像にトリビアが集まる

clouds_were_only_above_the_islands.png

 『昨日、飛行機に乗ったんだけど、雲が島の上にしかないことに気づいた。』と言うタイトルで投稿された一枚の画像です。確かに島の上、それも島の形にきっちりと沿って雲が出来上がっていることが分かります。

※画像をクリックすると拡大画像が開きます。

 参照元はこちらです。

 画像が投稿された掲示板上では、これをきっかけにして、いくつかのトリビアが紹介されていて興味深かったです。

トリビア1: 島の上だけに雲ができる理由

 島の地表は、海面よりも太陽の熱を吸収しやすいため、地表近くの空気は熱せられて温かくなります。温かい空気は海岸付近の湿った空気を引き込んで共に上昇し、ある程度の高度に達したところで冷やされ、水分は凝縮し雲となります。

トリビア2: ニュージーランドのマオリ名

 ニュージーランドはマオリ語で「アオテアロア (Aotearoa) 」と呼びます。これは、マオリ語で「白く長い雲のたなびく地」と言う意味になるそうです。

 ニュージーランドに昔から住むマオリ族の祖先は、ニュージーランドに沿って雲が出来上がっていることを知っていたのでしょうね。

トリビア3: 古代の船員が海の真ん中で島を見つける方法

 海洋の雲は、方位磁針などの航法器具を持たない古代ポリネシア人たちが、航海中に島を見つける方法の一つだそうです。

 もしも救命ボートで漂流してしまったら、雲を探しましょう。空が全体に晴れている中、雲が1つだけ見える場合は、近くに島などの地面がある可能性があります。

 一枚の画像から、色々と勉強できました。

 知り合いと南国行き(帰り)の飛行機に乗り、この光景を目撃したら、この事を教えてあげると喜ばれるかもしれません。

 この記事のカテゴリは、エモい画像 です。
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