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音楽:お金がふんだんにあるなら欲しいエレキギター

 もしかしたら、これは単なる一時的な気の迷いなのかもしれない。
 
 が、欲しいと気づいてしまったものはもう止められない。欲しいものは欲しいのだ。

 ビグノーズPGG-200は、必ず買う。是が非でも買う。最後の手段としては、釣り道具を売ってお金を捻出しようと思う。もしかしたら弾く機会は非常に少ないのかもしれないけど、子供が物心付いて来て、家にギターがあったら触ろうとするかもしれないじゃない?

 可能であるならば、子供と同じ趣味を持ちたい。そんな願いも込めて。

 ピグノーズをこの間触らしてもらった感じ、ちょっと出して遊ぶには非常に楽しいギターだ。クリーントーンかと思ったら、ちゃんとオーバードライブ気味に歪んでくれる事が分かった。サステインも十分出る。通常のアウトプットジャックの隣に、小さいジャックがあったのだけど、あればどうもヘッドフォンジャックらしい。ヘッドホンで直接音が聴けるって事を発見。

 バリバリのディストーションは別段必要ないので、あのくらいのオーバードライブがちょうど良いかもしれない。うるさいと言われたとき、すぐヴォリュームを下げられるのもGood。これがアコギと違う点。

 話は変わります。ここからが本題。

 ところで、お金がふんだんにあり、家に一生物で1本買ってよいと言うならば、実はもう一本欲しいのです。

 ここからは非常にマニアックな話なので、良くわからない人は読み飛ばしてください。

 どこか表に出る予定もないし、弾きづらさを無視してまでギターの格好良さにこだわる歳でもないので、弾き易くてチューニングが狂いづらい、本当に良い音が出るギターが欲しい。アーム(トレモロ・ユニット)は別に要らない。手入れ面倒だし、チューニング狂い易いから。

 ジャクソンも良いんだけど、尖ったヘッドのギター買ってる歳でもないよなぁ・・・なんて思ったりする。弾きやすさには定評あるけど。そういう理由で、レスポールもどうかなぁ。非常に欲しい1本ではあるけど、形状が家で弾く大きさじゃない。ネック側が押さえづらいとの噂もあり。

 だいぶの前の記事で、「ジャクソンのギター持ってた」って書いたんだけど、実はシャーベルだったことが今更判明。(過去の記事:「35R」の方々に送る、HR/HMリスニング復活講座 その1)昔の写真見てたらギターが写っていた。白いシャーベルのギター。たぶんジャパンモデル。10万前後くらいの品。

 思い起こせば、ランディ・ローズより、ジェイク・E・リーに傾倒していた当時の僕は、ジャクソンよりジェイクが使っていたシャーベルを選んだ模様です。でも、ストラトヘッドじゃない、尖ったヘッドのやつ。白いギターだったのもたぶんジェイクのまね。ジェイク・E・リーは、ストラトヘッドの白いやつだったんですが、その辺は金銭的な理由で妥協してました。同じモデルを買うお金は到底無かったし。

 今思い出せば、あのギターには色々な思い出がありました。ピックアップを自分で交換したり、ネックとか、フレットにオイル塗って手入れしたり。高音が押さえづらいので、ネックと直結してるボディ部分の角を削ったりもしていました。押さえやすくするため、彫刻刀でフレットの間に溝作ろうとしたときもありました。失敗したら取り返しがつかなくなるので、さすがに止めましたが。

 練習に熱が入りすぎて、配電に汗が回り、ビリビリ感電したときもありました。あの時は、文字通り、痺れました。

 そのギターは、実家(ラーメン屋)を閉めた時にそのまま置いてきてしまいました。とてもバタバタしていたので。

 たぶんそのまま家と共に解体されてしまったはずです。あぁ、捨てなければ良かったと今更ながら重ね重ね後悔しています。実はこっそり引越しのとき除けてあって、今の実家に置いてあったりしないだろうか。

 なので、今、ストラトヘッドのアーム無しシャーベルが欲しいかなぁ、なんて殺伐と思ったりしています。

 本当にお金があれば、ESPなんかがよろしいのです。ジェイクが使ってたあの定番モデルが欲しい。しかし、30万近い出費は絶対に無理。買うなら、玉砕。離婚覚悟だな。10万くらいで中古で売ってないかな?まぁ、それでも買えないけど。

 そのジェイク・E・リーモデルは、これです。これはESPの復刻モデル。シャーベルのやつもほぼ同じ仕様のはず。格好良いなぁ。多分弾きやすさも抜群なはず。

 http://www.espguitars.co.jp/reproduction/

 「※1991年当時の写真を使用しています。」と書いてあるジェイクの写真が泣ける。

 普通のストラトと違って、2番目のピックアップが傾いてるのがジェイク風。ジェイクは、アーミングしないで、ネックを無理やり押し込んだり、引っ張ったりしてアーミングと同じ効果を出し、音を上げ下げしていました。これは、ギターにむちゃくちゃ負担を掛ける使い方です。「ベンディング」って言われてました。

 物思いにふけりながら書いていたら、なんか非常に文章が長くなってしまいましたが、ジェイク・E・リーの公式ホームページなど見つけたので今更読み漁っています。

jakeelee.com

 英語なのでほとんど読めないのですが、更新がない事は分かります。

 「へんじがない、すでにしかばねのようだ・・・。」

 Wikipediaみたら、「現在、ラスベガスにて非ミュージシャンの生活を営む。」なんて書いてあるし・・・。あまりにも悲しすぎる。

 是非、オリジナルのアルバム出して復活して欲しいなぁ。レイ・ギランさえ亡くなって居なければ再結成もありだったのに。

 ブルース好きなんだから、ブルースでも良いじゃん。ファンとしては、あのギタープレイがどうしても、もう一度聴きたいのだ。

 この記事のカテゴリは、音楽 です。
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