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naglly.com > 釣り  > 【アオリイカ・メバル釣り】2001/02/25 三崎港

【アオリイカ・メバル釣り】2001/02/25 三崎港

釣果
・なぐ
アオリイカ 1
スミイカ 1
スナダコ 1
メバル 2

本日のお持ち帰り
アオリイカ 1
スミイカ 1
スナダコ 2

リグ、釣り方
YO-ZURI ゆっくり君3.5号(ピンク)
 アオリイカとスミイカ。
 遠投して大きくシャクりながら探る。

がまかつジグヘッド211 1/22oz + パワーシラスS(白)
 ジグヘッドはメバル狙い。
 常夜灯下の影を通す。

サイズ
アオリイカ
350g
スミイカ
400g
タコ
手のひらに収まるほどのコダコ。
メバル
10cm以下、リリース。

夜勤明け
長かった夜勤ライフからようやく解放され、
帰ってきたその足で三浦港へ向かった。

今日は日曜日。
明日の月曜日は平日休みを取ったので、
夜中までゆっくり釣りが出来る。
人が少ない日曜の夜の堤防に期待を込める。

潮は中潮、満潮の時間は18:00。
夜更けと共に満潮を迎えるはずだ。
良い潮目に間に合わすためには急いでいかなくちゃ。

車を飛ばして、三崎港へ16:00に到着。

港へ着くと、今までの眠気もどこへやら、
変な気が充満してきて眠気は飛んでいってしまった。

三崎港にてリアさんと合流する。
まずは堤防上の様子を見に行くことにした。
てくてく歩いて堤防の上のスミ跡をチェックする。
前から比べると、生々しいスミ跡が減った気がする。

意外なのは、実際堤防に立ってみると
今まで散々吹いていた強い北風が幾分か弱まっていることだった。
空を見ると夏の夕立前の様なもくもくとした厚い雨雲が発生しているし、
この天気の急変で、風向きが変わったのかもしれない。

これはチャンス!
さっさと車に戻って準備を始める事にした。

実釣
堤防上に立ち早速エギを結ぶ。
こんな風の穏やかな日なら、「ゆっくり君」が使えそう。
「ゆっくり君」のピンクの3.5号を取り出す。

「ゆっくり君」は沈降速度の遅いエギで、
重量は重く比重は軽く出来ている。
名前の通り、エギがゆっくり沈降する間に
イカを十分に誘う事が出来る。

フロロの10lbラインに直結でエギを結び、
沖へ向かって遠投する。
緩い向かい風に乗って、気持ちよくエギが飛んでいった。

スミ跡が多い場所でしばらくやってみたが、どうも反応がない。
この場所は藻が多い感じだ。
シャクる時に藻を引っかけてしまう。

藻がカンナ(エギのボディー後部のフックの部分、ここにイカを乗せる)
に刺さって、そのまま藻を引っかけてくる。
こうなると回収するしかないし、効率が悪い。

気分転換に、ちょっと場所移動。

気がつくと、だんだん人が増えてきた。
夜から釣れ時期になるヤリイカ釣りの人々がやってきたのだ。
そろそろ釣り座が埋まり始めたヤリイカ釣りの間に
ちょっとした隙間を見つけた。
抜け目無く隙間に入ってエギをキャストする。

初イカ
着水後、ラインを張らず緩めずでエギを沈めていく。
着底してちょっとずる引いた感覚から、
ここには藻がない感じがする。砂地かもしれない。

何度かのキャストの後、
大きなシャクりと同時に「ずん!」と重みが乗った。

来た!!

「ぐん、ぐん、ぐん。」と断続的に竿をしならせる引き。
これはイカに間違いない。

緊張しつつも、決してテンションを緩めないように
一定速度で巻き上げ一気に水面まで引っ張り出す。

ついにあがって来た!!

ぶしゅ、と水を噴出す音がする。
イカは、吸い込んだ水を噴出すことで推進力を得ているので、
水面まで出ると何の抵抗もできない。
ここまでくればこっちのものだ。

手元まで来て、躊躇なく抜きあげた。

急いでネネとリアさんの居る場所までイカを見せに行った。
周りに悟られぬ様に喜びを押し殺して、そろそろ歩く。
一瞬釣り座を離れている間にヤリイカのウキでも入れられたら厄介だ。

バケツに入れて、よく見たらスミイカだった。

再びさっきの場所に戻って釣りを開始する。
遠投して大きくシャクる。

着底を確認するためにずる引いた時、若干の重みを感じる。
糸ふけを巻き取って、一気にシャクる。
「ずん!」と重みがきた。

引きはさっきよりも強い。大物か!
手元まで寄せてこれも抜きあげる。
今度はアオリイカだった。

サイズ的にはさっきと同サイズだが、
やはりアオリは引きが一段違う。

あー。今日はこれで満足だ。
リアさんとネネに場所を譲って、
はじめにやっていた釣り座に戻る。
その後もイカは釣れ続けて、リアさんが2杯追加した。

夜が更けて、北風がまた強まり始めたのでイカ釣り終了。
20:30。

その後少しだけメバル釣りをしてみたが、
どういう訳だかやたらと乗りが悪くいまいちだった。

張らず緩めず
だいぶエギの釣りがわかってきた気がする。

重要なのは、
たえずエギの姿勢や着底の状態を意識出来ている事で、
そのためにフォール時では、
ラインテンションが張らず緩めずの状態を
はじめから最後まで保たなければいけない。

テンションが完全にフリーだと、エギの頭がこっちに向いていなかったり、
緩まったラインが藻に絡んだりして、
確実なシャクリが出来ないし、根掛かりも増える。

張りすぎると、どんどん手前に寄ってきてしまい、
シャクる回数も少なくなってしまう。

この辺の事は、
バス釣りの落とし込みの時とまったく一緒だ。

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