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naglly.com > 釣り  > 【アオリイカ・バス釣り】2001/03/24,25 三崎港のち房総(T)

【アオリイカ・バス釣り】2001/03/24,25 三崎港のち房総(T)

【1日目 3/24】

釣果
なぐ
 アオリイカ 1
 メバル 1

本日のお持ち帰り
アオリイカ 1

リグ、釣り方
アオリーQ 3.5号(ピンク、金テープ)
ジグヘッド1/11oz + グラブ2in

サイズ
アオリイカ 1160g
体長は触腕を含めて60cmくらいあった。

メバル 手のひらサイズ

一泊二日釣行の旅
土日をフルに使ってイカ釣りとバス釣りがしたい。
そんな希望を叶えるために一泊二日の釣りプランを立てた。

1日目は三崎港で釣り。
横浜で一泊して、
2日目はアクアラインを通り房総でフローター。
なかなかにすばらしいプランだ。

東京湾を中心に三角形を描くように移動する。
このすばらしいプランを「Tokyo Bay Triangle」と名付けよう。

初の単独釣行
金曜日は夜勤明けで午後からは休みなので、
居ても立っても居られず、早めに三崎を目指すことにした。

24日の潮は大潮、満潮は5:00だ。

24日土曜日、0:30三崎到着。
後から合流するリアさんは2:00くらいに来るようなので、
それまでは単独の釣行になる。
海釣りで単独になるのは初めてだ。

忘れ物がないよう十分確認して、堤防へ歩き始める。
釣り場はいつもの堤防。
まだ夜中なので釣り人もまばらだ。
ヤリイカ釣りの人が2人、竿を出している。

風は緩やかに右から左に吹いている。
気温はかなり暖かくなった。
念のために防寒具を着てるが動くとちょっと暑いくらい。

まずはゆっくり君を結んで底を取れるか試す。
潮流と風向きが一緒で、思ったよりもエギが流される。
底を取れないのでアオリーQにチェンジ。

遠くをよく見ると、
いつもはヤリイカの人が必ず陣取っているテトラ帯の周辺が空いていた。
底が複雑そうだし、
前々からそそられていた場所なので、さっと釣り座に入る。

ランカーアオリ
キャストを始めて数投後。

ラインを張りながら落とし込みしていたので、
なんとなく引っ張られてる感じがあった。
一気にしゃくってみる。

ずん!と重みが乗った。
着水から2度目のシャクリだから、かなりの沖目だ。

重みが乗ると同時に、「ジジーっ」とドラグが引き出される。

それが終わると今度はジェット噴射に対応するように、
ジジ、ジジっと連続してラインが出ていった。
間違いない。これはアオリだ。
しかも今まで味わったことのないサイズ。

一気に緊張する。
慌ててタモのありかを目で追った。
大丈夫、すぐ足下近くにある。

しばらくの間、ドラグを出しながらの攻防は続いた。
真っ暗なので、掛かり具合は良くわからない。
いつバレるかと冷や冷やもんだ。
巻き上げた分、またラインを引き出される。なかなか上がってこない。
ようやくドラグの出が止まった。
どうやらイカが水面に出てきたようだ。
慌ててタモの柄を伸ばし、
イカの居そうな水面を大まかにザバっとすくう。
2度目のすくいでようやくタモに収まった。

一刻も早く堤防に抜き上げようとしたのがいけなかったか、
変な体制で抜こうとしたら、腰が「ぐきっ!」となった。

う゛ぅ!

体制を立て直してもう一度堤防に上げる。
動けないわけじゃないので腰がやられたわけでなく、
背筋をちょっと痛めたみたいだ。
危ない。危ない。気を付けないと。

堤防に上がったアオリは見たこともない様な良いサイズだった。
これだけデカイとグロテスク。
なんかの怪獣みたいだ。
とりあえずバケツに納めようと思ったけど全然入らない。
足がはみ出してしまう。

このポイントは釣れ釣れなのかと大いに期待したが、
その後はさっぱり釣れなくなった。
右から左に吹く風が強くなり
底が取れないのも原因になっている。

しばらくするとリアさんがやってきた。
ちょっと遅れて3:30登場。
アオリイカを見せる。

だらけ気味だったが、2人になってやる気が復活したので、
生き生きとシャクリ続けたが、やはり後が続かない。

4:00、眠気に耐えきれなくなって、車で仮眠を取る。

起きたらすっかり明るくなっていた。
リアさんは、夜明け頃風が弱まってきて、
その隙にスミイカとモンゴウを釣ったらしい。
さすがだ。

そのあとちょっと根魚狙いをしたが、
魚の影が見えないので、9:00納竿。

おまけのもう1ラウンド
夕方。

ネネが会社帰りに電車で横浜へやって来るので、
駅で拾う前に横浜の堤防でメバルを狙う。
堤防は投げ釣りの人で埋め尽くされていた。

左端にあるテトラの上に乗って、
極小ワームをリグったジグヘッドを投げる。
すぐ両隣に居る浮き釣りの人がメバルを釣り上げるので、
間違いなくここには居るはずなんだが、
ルアーにはさっぱりアタリが来ない。

そのうち薄暗くなって夜が更けるぎりぎりの時間。
リアさんがちょっと良いサイズのメバルを上げた。
そのうちこっちにもアタリが来て
リリースサイズのメバルが1匹掛かった。

釣れるじゃん。
やっぱり暗くないとダメか。

ここで制限時間。
海編はこれで終了。
明日に続く。

ランカーアオリ
大きいイカを狙って釣る方法ってのはさっぱり分からない。

場所も多少は関係あると思うが、
海は全て繋がってるし、
回遊の度合いがめまぐるしいので、
エリア別にそんなに差があるとも思えないのだ。

しいて言えば、
エギのサイズを大きくすればそれなりに大きいのが釣れると思う。
でも、3.5号とか普通のサイズでもそれなりに釣れてしまうので、
これも確実な方法ではない気がする。

運なのか。
ほかに知らない何かあるのか。

【2日目 3/25】

場所
某湖(T)
釣果
なぐ 4

リグ、釣り方
DAIWA T.D.JIG HEAD 3g(OFFSET) + ゲーリーカットテールワーム(#42)

岸に撃ち込んで、底の傾斜に沿ってゆっくり落としていく。
一本は着水と同時にバイト。
残りは、ディープの底。
6mラインくらいか。

サイズ
40cm,38cm,35cm,35cm

アクアライン
リアさん宅で1泊して、今日は一路房総半島を目指す。
横浜から川崎に北上してアクアラインに入る。
実を言うと、アクアラインを使うのは今回が初めてだ。

観光気分でちょっとウキウキ。
海ほたるで休憩。

こんな東京湾のど真ん中に駐車場が浮いてるなんてすごい。
しかし、ここが釣り禁止なのが残念だ。
よく釣れそうなのになぁ。

アクアラインを通過して、目的地へ向かう。
雨が降ったり止んだりしているのがちょっと気になる。
雨に打たれるのは慣れっこなのでどーってことないが、
準備するときに降られるのは嫌な感じだ。

雷ごろごろ
釣り場到着。ちょっと遅めの10:00。
アドレナリンがでまくって、猛烈に準備していたら、
「ごごごご・・・」と遠くで雷鳴が聞こえた。
げぇ。まさか雷??

しばらくすると、「ビカ!!」と光り、
すぐ近くでゴロゴロ鳴り出した。
続けて土砂降りの雨。
「これはさすがに無理でしょ。いったん撤収しますー。」
と言うわけで、2時間ほど車の中で過ごす羽目になった。

12:00。雨は小ぶりになる。
行くなら今しかない。
エントリーポイントまで移動する。

さっそく湖上に浮いて、やれやれやっと釣り出来るかと思ったら、
またビカビカし始めた。
そして再び土砂降りの雨。

「だぁーーっ。なんだよもぅ。」
急いで岸に戻り森の中で雨宿りする。
ちょこっと陸っぱりもしてみるがちっとも釣れる気がしない。
さらに待つこと1時間。
ようやく雷も遠ざかる。

14:00近くになりようやく釣りが出来る状態になった。

久しぶりのバス釣り
雷が遠ざかったとはいえ、土砂降りの雨は降り続いている。
雷がまた鳴り出すとも限らないので、
すぐ帰ってこれる位置でやらざるを得ない。

エントリーポイントの目の前に、
細長い水路状になった水面があるので、
そこへ入っていく。

先行して入っていったリアさんが、
岩盤際でバシバシとバスを釣り上げるのが見えた。

おぉ。活性は高そうだぞ。
話を聞くに、8,9mのディープの底をワームで小突くのだそうだ。
リアさんのフローターは魚探付きなので、
水深が良くわかるのだ。

水温は11度くらいらしい。
さっきの土砂降りで水温が下がったか。

リアさんが釣っている逆サイドの岸はシャローになっていて、
流れはなくどんよりしている。
スポーニングには好都合だ。

シャローを中心にサスペンドシャッドなんかで
広範囲に探ってみる。
反応なし。
多分ここまでは上がってきてないんだろう。

対岸のきつい傾斜の岸を今度はラバージグで落とし込みしながら、
いろんな水深を試す。
これも反応ない。

この間にもリアさんはパターンを
掴んだらしく調子よく釣っていた。
んー。よく分からなくなってきた。
今日はだめなのか・・。

突然の高活性
ラバージグみたいにボリュームのあるものはダメなのかと思い、
オフセットのジグヘッドにカットテールをリグって、
岩盤に向けキャストし落とし込みする。

落ちていくラインを見ていたら、
猛烈に横方向にラインが流れていった。
おぉ。これがバスか。バスなのか!!

アワセを入れ、魚の引きを確かめる。
引きは強い。
ギリギリっとかすかに擦れる感じが伝わってきた。
アワセが遅かったので、飲まれてラインが歯に擦れてる気がする。
慎重に慎重に取り込み。

口にようやく手が届き、あごを掴む。
獲れた!
思った通り飲まれている。
実はこれが今年の初バスなのだ。

サイズは38cm
色は真っ黒、腹はボテボテ。
口の中は真っ赤に色づいている。
これぞ、プリスポーンって状態だ。

1本目を皮切りにして突然高活性になったかのようにバスがバイトしてきた。
岬の先端、岩盤が露出しているあたりの水面にキャストすると、
もあん!と水面が揺れた。

一瞬訳がわからなかったが、ラインが引っ張られるのを見て、
これがバイトだと気づいた。
猛烈な引きを味わう。
これはたまらん。

上がってきたバスは40cmだった。

この後、落とし込みの深いところで2本追加して、
今日の釣りは終了。
釣れたバスはみなボッテリしていて、プリの状態だったと思う。

土砂降りの雨は寒くて辛かったが、
良い釣果で心はホクホクだった。

今日のバスの位置
釣った場所一帯がスポーン場じゃないかと思ったのは、
家に帰ってきてからだった。

よくよく考えてみると、
程よいシャローがあって、
待機するディープもある。
そしてここの水路は流れがなくいつもどんよりしている。
好条件がそろっているのではなかろうか。

そして、今日のバスの位置は、
スポーン待機組が、対岸の深いところに溜まってる状態じゃないか。
リアさんは、結局ほぼ同じ場所で短時間に7本あげたらしい。
この釣れ具合からすると、バスが溜まってる感じがする。

あと2,3度水温が上がれば
次は対岸の浅いところへ上がってくるだろう。
そうなれば、また違う良い釣りが出来そうだ。

あぁ。今回は、時間的に制約があったし、
今週末も出来れば行きたい。

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