ネタ:花粉症は特殊能力だ、とポジティブに考えてみる
ネタなので、ほんとに辛い思いをしてる人が居ると思いますが、さらっと流していただくと幸いです。
今日のネネ情報
まだ徴候は無いです。
ネネが痛い!と叫んでしばらく寝床から起きてこなかったので、き、来たのか!!!!
と思ったら、「足が攣った」だって。がっかり。
なんか、頭が下がってきたって言ってます。ほらほらって触らせてもらうのだけど、どこがどう下がってきたのか全く分かりません。
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本題。
花粉症と言うのは、実は現代人が現代社会を生きる上で自然に身についた特殊能力なのである。最近の花粉症患者増加には必ず深い意味があるはずだ。と仮定して話を進めてみる。
花粉症および、アレルギーの気が一切ない僕にとっては、毎年、花粉症の人を見ると、ある意味、「すごいな」と思うのです。なぜ花粉を検知できるのか不思議でなりません。これはポジティブに考えれば、「すばらしい特殊能力を持っている」と言い換えても良いと思うのです。
そんなわけで、特殊能力がらみで、超能力なんてのを検索してみる。
超能力(wikipedia)ESP(extrasensory perception,en:Extra-sensory perception)は日本語では超感覚と呼ばれ、通常の人間には認識できない現象を認識し、時にはその現象に干渉する能力を指す。サイコメトリー(psychometry、接触感応)、クレヤボヤンス(clairvoyance、透視能力)、テレパシー(telepathy、精神感応)、プレコグニション(precognition、予知能力)、ヒュプノシス(hypnosis、催眠能力)などがある。
らしいですよ。やっぱり花粉症は特殊能力だ。間違いない。これを「微量物質検知能力」と名付けよう。
きっと、ものすごい強烈な有毒微量物質が今後登場して、花粉症を持っている人だけがうまく逃げられるんですよ。鈍感な僕は逃げ遅れるんだと思います。
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