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Possible Undiscovered Planets - 見つかってない可能性がある惑星

  • カテゴリでは、世界で最も人気があるWebコミック「xkcd」の最新コミックをひたすら日本語に翻訳していきます。
  • 2015年の翻訳記事はxkcd(2015年)、2014年の翻訳記事はxkcd(2014年)、2013年の翻訳記事はxkcd(2013年)から。更に過去の翻訳記事はxkcdからどうぞ。
  • 翻訳済みの秀逸なコミックについては、過去のベスト10をまとめた記事(2009年~2010年2011年2012年2013年2014年2015年)よりどうぞ。
  • なお、コミック内の英文が難解な場合は、クオリティの低い訳文をとりあえずUPすることもありますが、自ら気づいたり、皆様からの指摘があれば、正しい訳文にその都度直していきますので、誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

possible_undiscovered_planets.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Possible Undiscovered Planets(見つかってない可能性がある惑星)

Possible Undiscovered Planets
 (見つかってない可能性がある惑星)
in our Solar System
 (私達の太陽系で)
By Size and Distance (from me)
 (サイズと距離による(僕からの))

Alt-text: Superman lies near the bird/plane boundary over a range of distances, which explains the confusion.
 (スーパーマンは距離の範囲の向こう側の「鳥/飛行機境界線」の近くに横たわる。そして、それは混乱を説明する。)

補足

 太陽系9番目の惑星「惑星X」の存在を示す証拠発見のニュースを受け、書かれたコミック。太陽系で新たな惑星が発見される可能性をその惑星の半径をY軸、地球(作者の位置)からの距離をX軸としてプロットした2次元グラフとなっている。

XKCD作者が書いた本

 XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。

 この記事のカテゴリは、xkcd日本語訳(2016年) です。
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