Driving Cars - 車の運転
- 当カテゴリでは、世界で最も人気があるWebコミック「xkcd」の最新コミックをひたすら日本語に翻訳していきます。
- 2017年の翻訳記事はxkcd(2017年)、2016年の翻訳記事はxkcd(2016年)、2015年の翻訳記事はxkcd(2015年)、2014年の翻訳記事はxkcd(2014年)、2013年の翻訳記事はxkcd(2013年)から。更に過去の翻訳記事はxkcdからどうぞ。
- 翻訳済みの秀逸なコミックについては、過去のベスト10をまとめた記事(2009年~2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年)よりどうぞ。
- なお、コミック内の英文が難解な場合は、クオリティの低い訳文をとりあえずUPすることもありますが、自ら気づいたり、皆様からの指摘があれば、正しい訳文にその都度直していきますので、誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License
Driving Cars(車の運転)
男: Time to accelerate this giant machine up to terrifying speeds and steer it using my hands, which I am allowed to do because I took a 20-minute test in high school!
(この巨大なマシンを恐ろしいスピードにまで加速させ、この両手で運転する時間だ。僕は高校で20分間のテストを受けたから、許可されているのだ!)Driving freaks me out.
(運転は僕を狂わせる。)Alt-text: It's probably just me. If driving were as dangerous as it seems, hundreds of people would be dying every day!
(それは、おそらく僕だけだ。もし運転が思っていたように危険なら、何百人もの人々が毎日死ぬだろうさ!)
補足
運転することは最悪、死亡事故が起こりうる程の恐ろしい行為のハズなのに、運転者がそれを意識することは少ない。
XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
Amazonで詳しく見る
楽天市場で探す
Yahooショッピングで探す