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Clickbait-Corrected p-Value - クリックベイトで補正されたp値

  • カテゴリでは、世界で最も人気があるWebコミック「xkcd」の最新コミックをひたすら日本語に翻訳していきます。
  • 2017年の翻訳記事はxkcd(2017年)、2016年の翻訳記事はxkcd(2016年)、2015年の翻訳記事はxkcd(2015年)、2014年の翻訳記事はxkcd(2014年)、2013年の翻訳記事はxkcd(2013年)から。更に過去の翻訳記事はxkcdからどうぞ。
  • 翻訳済みの秀逸なコミックについては、過去のベスト10をまとめた記事(2009年~2010年2011年2012年2013年2014年2015年)よりどうぞ。
  • なお、コミック内の英文が難解な場合は、クオリティの低い訳文をとりあえずUPすることもありますが、自ら気づいたり、皆様からの指摘があれば、正しい訳文にその都度直していきますので、誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

clickbait_corrected_p_value.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Clickbait-Corrected p-Value(クリックベイトで補正されたp値)

Clickbait-corrected p-value:
 (クリックベイト補正されたp値:)

PCL = Ptraditional ∙ click(H1)/click(H0)
 (PCL = P 伝統的 ∙ クリック(H1)/クリック(H0))

H0: NULL hypothesis ("Chocolate has no effect on athletic performance")
 (H0 :帰無仮説(「チョコレートは運動能力に影響しない」) )

H1: Alternative hypothesis ("Chocolate boosts athletic performance")
 (H1 :対立仮説(「チョコレートは運動能力を高める」))

click(H): Fraction of test subjects who click on a headline announcing that H is true
 (クリック(H):Hが真であると発表する見出しをクリックした被験者の割合 )

Alt-text: When comparing hypotheses with Bayesian methods, the similar 'clickbayes factor' can account for some harder-to-quantify priors.
 (仮説をベイズ法と比較する場合、類似した「クリックベイズ要因」は、一部の定量化が難しい前例になり得る。)

補足

 クリックベイト(Web上の記事に扇情的なタイトルをつけ、ユーザーの興味を引いて閲覧者数を増やす手法。)を用いた記事と用いていない記事のクリック数比率で補正したP値(有意確率)の求め方。

XKCD作者が書いた本

 XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。

 この記事のカテゴリは、xkcd日本語訳(2018年) です。
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