Y-Axis - 縦軸
- 当カテゴリでは、世界で最も人気があるWebコミック「xkcd」の最新コミックをひたすら日本語に翻訳していきます。
- 2017年の翻訳記事はxkcd(2017年)、2016年の翻訳記事はxkcd(2016年)、2015年の翻訳記事はxkcd(2015年)、2014年の翻訳記事はxkcd(2014年)、2013年の翻訳記事はxkcd(2013年)から。更に過去の翻訳記事はxkcdからどうぞ。
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- なお、コミック内の英文が難解な場合は、クオリティの低い訳文をとりあえずUPすることもありますが、自ら気づいたり、皆様からの指摘があれば、正しい訳文にその都度直していきますので、誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。
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Y-Axis(縦軸)
People have wised up to the "Carefully Chosen Y-Axis Range" trick, so we misleading graph makers have had to get creative.
(皆が「慎重に選ばれた縦軸の範囲」トリックに気づいたので、我々、誤解を与えるグラフメーカーは創造せざるを得なかった。)Alt-text: We've also developed the semi-semi-log scale, where the Y-axis for the left half of the graph is a log scale but on the right half it isn't.
(我々はセミセミ対数スケールも開発しました。グラフの左半分のY軸は対数スケールですが、右半分はそうではない。)
補足
右側と左側のY軸スケールを意図的に変化させた、人々を惑わすチャート。
XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
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