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Supreme Court Bracket - 最高裁判所判例トーナメント

  • カテゴリでは、世界で最も人気があるWebコミック「xkcd」の最新コミックをひたすら日本語に翻訳していきます。
  • 2017年の翻訳記事はxkcd(2017年)、2016年の翻訳記事はxkcd(2016年)、2015年の翻訳記事はxkcd(2015年)、2014年の翻訳記事はxkcd(2014年)、2013年の翻訳記事はxkcd(2013年)から。更に過去の翻訳記事はxkcdからどうぞ。
  • 翻訳済みの秀逸なコミックについては、過去のベスト10をまとめた記事(2009年から2010年2011年2012年2013年2014年2015年)よりどうぞ。
  • なお、コミック内の英文が難解な場合は、クオリティの低い訳文をとりあえずUPすることもありますが、自ら気づいたり、皆様からの指摘があれば、正しい訳文にその都度直していきますので、誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

supreme_court_bracket.png
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Supreme Court Bracket(最高裁判所判例トーナメント)

Now that we've finished the round of 32, the Supreme court will be moving on to the Sweet 16.
 (ラウンド32を終了したので、最高裁判例はスウィート16に突入する。)

Alt-text: My bracket was busted in the first round; I had Massachusetts v. Connecticut in the final, probably in a case over who gets to annex Rhode Island.
 (僕の対戦表は第1ラウンドで壊された。おそらく誰がロードアイランドを併合することになるかというケースで、決勝のマサチューセッツ対コネチカットを期待していた。)

補足

 アメリカ合衆国連邦最高裁判所の判例を勝手に戦わせるトーナメント表。

2018.8.25 追記

 いただいたコメントに従い、訳文と補足を修正しました。

XKCD作者が書いた本

 XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。

 この記事のカテゴリは、xkcd日本語訳(2018年) です。
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