Normal Conversation - 通常の会話
Normal Conversation(通常の会話)
男1: So how's...everything.
(調子は...どうだい?)
男1: I mean, I know everything is, um...but are you, uh...
(いやそのー、調子が良さそうなのは知っているけど、うーんと、君は、うーん...)
男1: Sorry, I feel like the pandemic has destroyed my ability to have a conversation like a normal human.
(ごめん、パンデミックのせいで普通の人間の会話ができなくなった気がするんだ。
男2: Haha, I know, right?
(ははは、そうだよね。)I'm at least glad I have this excuse now.
(少なくとも、この言い訳が使えてよかった。)Alt-text: "I think I'll pass. These days I have a hard time feeling comfortable in crowded bars with loud music and lots of shouting." --me, after the pandemic, but now for a second reason
(「やめておくよ。最近、大音量の音楽とたくさんの叫び声で混雑したバーだと居心地が悪くってね。」これは、パンデミック後の僕。でも今は、2つ目の理由。)
補足
パンデミックであまり人と話さなかったために、会話が下手になってしまったと言う主人公。しかし、本当の理由はもともと話下手と言うだけだった。
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XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
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