Cutest-Sounding Scientific Effects - 最もかわいい響きの科学的効果
Cutest-Sounding Scientific Effects(最もかわいい響きの科学的効果)
Cutest-Sounding Scientific Effects(最もかわいい響きの科学的効果)
Yorp effect - Nocebo effect
(YORP効果 - ノセボ効果)
Woozle effect - Stroop effect
(ウーズル効果 - ストループ効果)
Pockels effect - Cheerios effect
(ポッケルス効果 - チェリオス効果)
Hot chocolate effect - Perky effect
(ホットチョコレート効果 - パーキィ効果)Bouba/kiki effect - Cutaneous rabbit effect
(ブーハ/キキ効果 - 皮膚性のウサギ効果)
Small firm effect - Little Parks effect
(スモールファーム効果 - リトルパーク効果)
Dr. Fox effect - Oddity effect
(フォックス博士効果 - オディティ効果)
Butterfly effect - Popcorn effect
(バタフライ効果 - ポップコーン効果)Alt-text: The Stroop-YORP number of a scientific paper is how many of the 16 finalist names (sans 'effect') it manages to casually sneak into the text.
(科学論文のストープルYORP番号は、最終候補に残った16の名前(「効果」を除く)のうち、いくつを本文に忍ばせることができたかを示すものだ。)
補足
作者がかわいいと感じる科学的な効果をトーナメント方式で表した図。トーナメントの行方は、Twitterのアンケートで決められるらしい。
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XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
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