Flu Shot - インフル予防接種
Flu Shot(インフル予防接種)
女: Yesss, I got my flu shot.
(よーし、インフルの予防接種受けたぞ。)
男: Nice! I got mine a few weeks ago.
(いいね!僕は一週間前に自分のを受けた。)
男: Immunity buddies!
(免疫仲間!)女: Now I can finally get bitten by all the bats I want!
(今、自分の望み通りのいろんなコウモリに噛まれても大丈夫になった!)
男: No, that's rabies, that's not what--
(いや、それは狂犬病。そうじゃなくて...)女: I'll be able to roll and play in the poison ivy without a care in the world!
(世間の目を気にせずに、毒ツタに転がる遊びができる!)
男: Why would you do that even if the shot did--
(たとえ注射を打ったとしても、どうして君はそれをするんだ...)女: No more slathering on sunscreen. No more rushing for antivenom after a snakebite. And now I can stop wasting time boiling contaminated water before drinking it!
(日焼け止めにこれ以上のお金をかけることはないし、蛇に噛まれた後、血清を急ぐ必要がない。そして今、私は汚染された水を飲む前に煮沸させていた無駄な時間を浪費しなくて済むようになった!)女: Gonna click on every URL in every email I get, even the ones with IP addresses and weird Unicode in them!
(受け取ったすべてのEメールのすべてのURLをクリックしなくちゃ、IPアドレスと奇妙なUnicodeが含まれているものさえも!)
男: You know what, sure, go for it.
(そうか、うん、応援してる。)Alt-text: "Wait, how often are you getting bitten by snakes? And why are you boiling water?" "Dunno, the CDC people keep showing up with complicated questions about the 'history of the property' and 'possible curses' but I kinda tune them out. At least one of them offered me the flu shot."
(「待て、どのくらいの頻度でヘビに噛まれるんだ?それから、どうして、君は水を沸かすんだ?」「よくわからないけど、米国疾患対策センターの人たちは「財宝の歴史」と「起こる得る呪い」について複雑な質問を持って、来続けてるけど、私は彼らを無視する。そのうちの少なくとも1人はインフルエンザの予防接種を提供してくれた。」)
補足
インフルエンザの予防接種を受けた主人公(女)が、この予防接種でどんな病気にも負けないし、毒も効かないし、メールの怪しいURLなんかも私には効かない!と言っている。意味はわからないけど、とにかくそうらしい。
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XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
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