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Average Familiarity - 平均的な精通度

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Average Familiarity(平均的な精通度)

ポニーテール: Silicate chemistry is second nature to us geochemists, so its easy to forget that the average person probably only knows the formulas for olivine and one or two feldspars.
 (ケイ酸塩の化学は、私たち地球化学者にとっては当たり前のことだから、一般の人たちはカンラン石と1つか2つの長石の公式しか知らないだろうということを忘れがちなのよ。)

男: And quartz, of course.
 (石英も、ね。)

ポニーテール: Of course.
 (もちろん。)

Even when they're trying to compensate for it, experts in anything wildly overestimate the average person's familiarity with their field.
 (相手が補おうとしているときでさえ、どんな分野の専門家であっても、一般の人がその分野に精通していることを過大評価してしまう。)

Alt-text: "How could anyone consider themselves a well-rounded adult without a basic understanding of silicate geochemistry? Silicates are everywhere! It's hard to throw a rock without throwing one!"
 (「ケイ酸塩に対する地球化学の基本的な理解なしに、自分自身を豊かな大人と考えることができるだろうか?ケイ酸塩はどこにでもある。石を投げずに石を投げるのは難しい!」)

補足

 様々な科学者は、自分以外の話し相手が自分の研究分野にどれほど精通しているかについて、かなり過大評価している。

XKCDカテゴリの記事について

XKCD作者が書いた本

 XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。

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