Proxy Variable - 代理関数
Proxy Variable(代理関数)
男(黒髪): We want to study this variable, but it's too hard to observe.
(この変数を研究したいんだけど、観察するのが難しすぎるんだ。)男(黒髪): So we're studying this proxy variable.
(だから、僕らはこの代理変数を研究している。)男(髪無し): Is it correlated with the other variable?
(それは他の変数と相関がある?)
男(黒髪): Look, we don't have the funding to answer every little question.
(些細な質問にすべて答える資金はないんだ。)Alt-text: Our work has produced great answers. Now someone just needs to figure out which questions they go with.
(私たちの研究は、素晴らしい答えを生み出している。あとは、どの質問に答えるか、誰かが考えるだけだ。)
補足
代理変数とは、代理変数とは、他のものを測定することによって、測定できないある量を測定すること(例:人の心は測定できないので、政党の得票数を民意として測定)。
統計学では代理変数を使用することはあるが、代理変数は必ず、そのテーマと直接的に関係し、相関性が高くなければならず、相関性を答えられないコミックの代理関数は、単なる逃げでしかない。
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XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
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