Lying- 嘘
Lying(嘘)
男: It's me. I can't look you in the eyes and tell you it's not. I'm sorry, I know this ruins everything.
(僕だ。僕は君の目を見ることが出来ず、君に違うとは言えない。ごめん、これですべてが台無しになるのは分かっている。)
男: I just need you to know that you're my friends and you can trust me.
(僕はただ、君たちが僕の友人であり、僕を信頼してくれることを知っていてほしいだけなんだ。)
女: ...This is ridiculous.
(...ばかげているわ。)
白ハット: Let's just play Taboo instead.
(代わりにタブーをやろう)I'm really bad at those Mafia-style games where you have to lie.
(嘘をつかなければならないマフィアスタイルのゲームは本当に苦手なんだ。)Alt-text: I was, at least at the start of this disastrous game night, your friend.
(僕は、少なくともこの悲惨なゲームナイトが始まった当初は、君の友人だった。)
補足
マフィアと言われる、人狼っぽいゲームをプレイする4人。嘘が苦手な主人公(男)は、皆が友達であることを強調して正直になろうとする。しかしそのままではこのゲームは進まない。
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XKCD作者が書いた本
XKCDの作者、ランドール マンロー氏の著作本『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』を紹介します。ウェブサイトに投稿された科学のおかしな質問を、XKCDばりの捻くれ方で回答し、それらを本にまとめたものです。こちらも面白いので是非に。
評価: 4.0点
ランドール・ マンロー,吉田 三知世 2015-06-24
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