世界で1600頭ほどしか生息していないとされる、絶滅危惧種のパンダの実状を街行く人たちに認知させるため行われた、WWF(世界自然保護基金)による公共キャンペーンの画像です。このキャンペーンはフランスのボルドーで2008年に行われました。パンダの置物を1600体分準備し、ひたすら石畳の上に置いていきます。これらの置物は、紙粘土で手作りにより一体一体作られているそうですよ。
参照元はこちらです。
フランスの別の場所で行われたキャンペーンの映像を見つけましたので下記に貼り付けます。
2:30辺りの位置、屋上からパンダ1600体を眺める引きの映像があるんですが、これだけ並ぶともの凄い迫力です。逆に結構数が多いなと不謹慎な事を思ってしまいました。
以下、これまでに行われたパンダ保護キャンペーンでの画像を掲載します。
以下はWWFによる、パンダ保護活動のサイトです。パンダの個体数について書かれています。
映画でエキストラを大勢使いたい時、その為だけにアルバイトを雇ったり、CGで全て表現しようとすると、結構なお金が掛かってしまいます。予算が少ない場合、それが製作上障害となるらしいです。そんなエキストラの問題を解消する為、大量のエキストラを膨張性のマネキンで代用すると言う方法が考え出されました。ハリウッドにあるInflatable Crowd社は、膨張性マネキンの群衆エキストラを大量に用意する専門の業者だそうです。
参照元の記事はこちら。
Inflatable Crowd社のサイトはこちらです。
以下、膨張性マネキンの詳細と出来上がった映画のシーンを掲載します。
遠目から見ると、意外に分からないものですね。手前が生身の人間だったりすると、近くの人と遠くの人を一体化して視る心理が働くので余計に分かりません。一体、どこからがマネキンなんだろう。
I always wonder why birds choose to stay in the same place
(鳥たちはなぜ、同じ場所を選んでとまるのか、僕はいつも不思議に思っているんだ。)
when they can fly anywhere on the earth
(鳥たちはいつだって、地球上のどこへでも飛んでいけるのに。)
then I ask myself the same question
(そして僕は、自分自身にも同じ疑問を投げかける。)
「電線にとまる鳥たち」の画像を通して、私たちはこう問いかけられています。
僕らはなぜ、同じ場所に留まり続けるのか。その気さえあれば、地球上のどこへでも行けるのに。
深い...。なんだか考え込んでしまいます。思わず鳥肌が立ちました。(シャレではない)
参照元はこちらです。
AFP通信が伝えた福島第一原発の作業員、コウノ・ヒロユキさんのインタビュー記事に強い感銘を受けたアメリカ在住のアーチストAlex Pardeeさんが、原発作業員の功績を称える為に作成したポスター「HEROES」です。
Alex Pardeeさんのこのポスターに関するブログ記事はこちら。
ポスターを作成するきっかけとなった、下記のインタビュー記事をまずは読んでみてください。読み終わった後、このポスターを再び見ると、また印象が違うと思います。
僕はこの記事を初めて読みました。おそらく、日本の報道では伝えていないニュースです。福島第一原発の現場で起きた大地震と津波の体験や危険な現場の様子、福島第一原発で作業する作業員の心の動きがインタビューにより浮き彫りになっています。
コウノさんは、インタビュー記事で、再び原発に戻る理由をこう話しています。
「日本語には『同じ釜の飯を食う』という言葉があります。つらいことも楽しいことも分け合った仲間という意味です。それが私が行く理由です」
現在進行形で危険な作業に従事している現場作業員の実態を日本のメディアでも、もっともっとクローズアップするべきだと思います。僕は、危険を省みず現場に向かうコウノさんのような作業員に対して、なんと言って良いのか、良い言葉が思い浮かびません。とにかく、一日でも早く事態が収束して、無事に戻ってくる事をただただ願うばかりです。
ポスターの販売サイトはこちら。
このポスターの売上による収益は、アメリカ原子力学会(ANS)の日本救済基金 を通じ、福島第一原発の作業員、そして彼らの家族の為に使われるそうです。
スーパーマリオで穴に落ちた後、マリオが一体どうなってしまうのかは、ゲーム上知る由もないですが、このポスターにその後のマリオの運命が描かれています。
参照元はこちらです。15ドルで販売されています。
永遠に深い穴へと落ちて行く訳ではなく、その後にこんな過酷な運命が待っていたとは...。なんとか脱出しようとするマリオ達の勇姿が何とも健気です。
原発から半径20kmエリア
原発から半径50kmエリア
原発から半径100kmエリア
原発から半径200kmエリア
全国で稼働中の原子力発電所(停止中も含む)から、日本のそれぞれのエリアがどれくらい離れているのかと言う事について、単純に興味が湧いたのでちょっと調べてみました。
上の日本地図は、原発から半径20km、50km、100km、200km、それぞれの円を描くことで、日本のどの地域がより原発から遠く、「原発事故」と言う観点から見て、日本のどの地域が比較的安全なのかと言う事を大まかに知ることが出来ます。
今回参考にさせていただいた、元資料はこちらです。
上記は、Googleマップを使ってもっとインタラクティブにそれぞれの原発からの距離を調べることが出来る、非常に便利なサイトです。特定の地域をより詳細に見たい方は上記のサイトから試してみてください。
原発から半径200kmの円を描いたマップを見ると、原発が程良く日本全国に配置されているため、日本列島全域が黄色の円で埋め尽くされてしまっている事がよく分かります。本州だけに限っていうと、原発から最も遠い地域は、紀伊半島の先端、串本町周辺のみですね。全国的に見ると、北海道の東側と沖縄県全体が原発から遠いようです。
日本に住む限り、少なくとも現段階では、自分の住む周囲にある原発を意識しつつ、上手に付き合っていくしかないのかもしれません。
以下、参考資料です。日本の原子力発電所の立地点 (日本原子力産業協会サイトより)。
Where to stand in an elevator:
(エレベーターに乗ったとき、人はどこに立つか:)
(Depending on # of people)
(搭乗した人数による)
何気ない日常の観察から生まれた「人数ごとのエレベーター内立ち位置」を表した図です。
参照元はこちら。
背後を取られないように、そして、それぞれの人が最も遠い距離を取るように立とうとするので、自然とこういう風な配置になるんですね。なかなか興味深いです。
今度エレベーターに乗るとき、他の人の立ち位置を観察してみようと思います。
目を光らせたネコが階段の上に3匹...。まるで、何かを警告しているかの様です。下の掲示板のタイトルで書かれているように、しばらく2階には上がらない方が正解かもしれません。
参照元はこちらです。
アメリカ海洋大気圏局 (NOAA)がサイト上に公開した、東日本大震災前後の日本における夜間照明の様子を撮影した衛星写真です。
参照元はこちら。
画像左側の日本列島が、平均的な夜間照明の様子で、右側が震災後の夜間、2011年3月12日の照明となっています。より詳細なそれぞれの画像と拡大画像へのリンクを下記に掲載します。
平均的な日本の夜間照明
2011年3月12日の夜間照明
震災により、広範囲に渡って原子力発電所や火力発電所が停止してしまった為、東北沿岸部だけでなく、東日本全体で夜間照明の光量が大幅に減ってしまった事をこの画像は示しています。それに加え、東北地方の沿岸部では壊滅的な被害によって夜間の照明がほとんど消えてしまっており、まるで闇に沈んだかのようです。
東日本大震災から3週間以上が経過し、様々な角度から震災の影響を見ることが出来るようになってきました。この夜間照明の衛星写真も、余りに大きすぎた震災の被害を知る一つの資料になると思います。
とはいえ、このような大規模な停電に対し、個人レベルで備えられることは余りないように思われます。懐中電灯を分かりやすい位置に置いておくなど、普段から防災の備えをしっかりしておくくらいしか、有効な手立てはないのかもしれません。
スーパーマリオのQRコードです。勢いのある素晴らしいデザイン。
参照元はこちら。
ちなみに、このコードをスキャンしても、何も読み込まないらしいです。あしからず。