


砂場の高低を認識するためのKinect 3Dカメラとプロジェクターを組み合わせて作られた、リアルタイムで水を流すことが出来る「仮想現実砂場」のデモンストレーションビデオです。
このAR砂場は、NSF(米国国立科学財団)からの資金によるプロジェクトで、今後科学博物館などに展示していく予定だそうです。
かなり面白そうなので、今すぐにでもやってみたいです。とても素晴らしい科学教材だと思います。子どもだけでなく、大人の想像力も刺激しまくりですよ。
Kinect+プロジェクターの組合せには、まだまだ凄い可能性が埋もれてそうです。何とか家庭用レベルまで、これを持ってこれないもんですかねぇ。

FAQ(よくある質問とその回答)
1. How did this happen?
(どうしたの?)
a. Was playing, fell down,wrist fracture...
(遊んでるとき、転んじゃって。手首の骨折だよ。)
2. When?
(いつ?)
a. Last Friday.
(先週の金曜日)
3. When will the plaster be removed?
(ギブスはいつ取れるの?)
a. After 2 weeks.
(2週間後。)
4. Which hospital did you go to?
(どの病院に行ったの?)
a. Manipal hospital.
(Manipal病院。)
5. Does it pain?
(痛い?)
a.Yes
(うん。)
FAQは、「Frequently Asked Questions(頻繁に尋ねられる質問)」の略語で、主に、コンピューターやインターネットでの使い方や解説などでよく見られます。これを設けることで、初心者や入門者などからの同様の問い合わせに対する時間と手間を省くことが出来ます。
これは、そのFAQを日常生活に適用した好例だと思います。ギブスに貼られた、怪我に関するよくある質問とその回答。こうやって貼っておくと、確かにかなりの手間が省けますね。
ユーモアがあるし、実用性も高いです。こういう発想、大好き。
参照元はこちらです。

カリフォルニア州シリコンバレーでの出来事。単独でコーヒーショップにやってきたロボットがパン(スコーン)を注文して、お金を支払い、買った品物を持ってどこかへ去っていく映像です。
「ロボットにお使いをさせる時代がついにやってきたのか!」と思わず言いたくなる映像です。未来を感じます。
どうやら、ロボット正面のモニターに映しだされた人物がカメラで品定めをしつつ、スピーカーから遠隔的に注文を出しているようです。お金はロボットの頭部に挟まれたお札で払い、買った品物はぶら下げている袋へと店員が入れてくれます。この手慣れた様子、かなりの常連ですね。
好意的なコーヒーショップの協力を仰ぎつつ、上手にお買い物を成立させているところが、いかにもシリコンバレー的だなと思いました。
動画にちらっと映るロボットの側面には、「Anybots」と書かれています。「Anybots社」は、シリコンバレーにあるロボット関連のベンチャー企業だそうです。この動画に登場しているAnybots社のロボット「QB」とは、こんなロボットらしいですよ。
パソコンとネットワークを通じて遠隔操作し、離れた場所にいる人と高品質の音声・ビデオでやり取りできるというQAの基本的な機能を残しながら、重さを約9kg軽くして持ち運びやすくした。QAと比べてモーターの数を6つから2つに減らすなど形をシンプルにし、価格をQAの3分の1である10,000ドルに下げたのが最大の特徴だ。
Anybots社のサイトはこちらです。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」に登場するタイムマシン、「デロリアン」が500GBのハードディスクドライブになりました。1/18スケールで作られたスチール製のデロリアンにハードディスクドライブが収められた精巧な一品です。ボンネットやガルウイングも、もちろん開閉可能になっています。
販売サイトはこちらです。
このクールなハードディスクを、会社の自席に設置すれば注目されること間違いなし。とにかくカッコいい一品です!

PCの各パーツを全て壁に取り付けてしまうと言う、絵画の様に美しいデザインのケースレスデスクトップPCです。
参照元の掲示板はこちら。
一見、奇抜なだけのデスクトップパソコンに見えますが、見たとおりメンテナンス性は最高ですし、また、CPUを効果的に冷却すると言う点で、非常に優れたデザインだと思いました。
実際、このパソコンを作成したbigbladesさんの掲示板でのコメントによると、「部屋の中とほぼ同じ温度に保たれるので、熱の問題は起きません。もっとも、定期的に掃除機を掛けないとダメなので、その冷却効果は手間で差し引きゼロかも。(要約)」と書かれていました。
ケースが無いので、音の問題もありますが、PCから出る生の音が楽しめるので、これはこれでパソコン好きにはたまらないのかもしれません。

ハロウィーンが近づくと、世界中でかぼちゃをくり抜いた「ジャック・オ・ランタン」の準備が行なわれます。
この時期に合わせ、ネット上には「ジャック・オ・ランタン」の傑作がたくさん掲載されますが、これはそれらの作品の一つ、「R2-D2」のジャック・オ・ランタンだそうです。



素晴らしく精巧な作りです。360度、どの角度から見ても完璧に作りこまれています。
このランタンを作成したNoel Dickoverさんのサイトはこちらです。2010年度の代表作として、このジャック・オ・ランタンが紹介されています。
下記は、Dickoverさんの去年までの代表作「デス・スター」です。スターウォーズが基本的に好きみたいですね。

最後におまけでもう一つ。同氏の作品、トトロです。こちらも素晴らしい。


監視カメラとコンピューターの制御により、窓の外にいる人間の存在を完全に認識し、モーターで自動的にカーテンを移動させて、通行人を追随するとても先進的な目隠しカーテンです。
この動画を見ると、通行人をロックオンして完璧に追随するカーテンの様子が良く分かります。
カーテンが追いついてない時もたまにありますが、それがまた良い味を出してます。それにしても、このセンサーの人間の検知性能、なかなか凄いです。
人通りが多い場所に面した家で、太陽光は欲しいんだけど、人目は気になると言う方に大変役立つアイデアだとおもいます。発想も素敵だし、見た目も楽しいです。でも、物珍しさで立ち止まる人が増えすぎるとあんまり意味がなくなるかも。
このロボットカーテンの作成元サイトはこちらです。

「Levytator」は、自由に曲げる事が出来る世界初のエスカレータです。これまでのエスカレータと異なり、上下移動するそれぞれのステップはループ状となっており、お互いが連動して動きます。この機構のおかげで、建築家が建物を設計する際、様々な形にデザインすることが出来るそうです。テーマパークなんかに設置するのが最適じゃないかと書かれています。
このエスカレーターは、ロンドンシティー大学(City University London)、機械工学の名誉教授、Jack Levy氏により開発されました。
「Levytator」はイギリス、ヨーロッパ、アメリカと中国で既に特許権を得ており、現在大学側では、設置の為に建築家やメーカーとの提携を求めているそうです。
まぁ、確かに魅力的なアイデアなんですが、回転寿司の廻るコンベアー部分みたいだな、と思ったのは僕だけじゃないはず。もしかしたら開発した大学教授もロンドンで回転寿司を食べて、このアイデアを思いついたのかも知れません。

大人が中に乗り込んで操作出来る、手作りR2-D2の映像です。 リアルな音、光を放ち、映画さながらにドーム上の頭部が回転します。内蔵のファンも備え、モーターで自由に移動することも可能。 胴体は、樽状のプラスチックで出来ているそうです。
素晴らしすぎる仕事です。ぜひ、実物を見てみたい。

以前紹介した「LittleDog」や軍事目的で作られた犬のような4本足歩行ロボット、「BigDog」と同様に、DARPA(軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関)からの出資を受け、開発されたロボット『RHex』の歴史や性能を6分弱にぎゅっとまとめて紹介する動画です。
少し気持ちの悪い、虫を思わせる風貌のロボットですが、6本の扇状の脚をばたばたと回転させる事により、高速で走ることはもちろんの事、どんな悪路も、瓦礫の中でも、斜面でも、階段でもずんずん走行し、更にはフィンを装着する事により、水中でも進むことが出来ます。
動画の中では、なんと2足歩行までも披露してくれます(2:58辺り)。こりゃいくらなんでも高性能すぎです。
動画を最後まで見た方、このきもかわいいロボット「RHEX君」が段々愛らしく見えてきませんか?僕は、このロボットのあまりの健気さに、もうメロメロです。あまりにもかわいいので、ペットとして手元に一台置きたくなってしまいました。(無理ですが)
RHEXを紹介するこの動画の中には、他にも特筆する点がたくさんあるのですが、一つずつ解説文を付けるのはなんだか野暮ったいので、箇条書きでポイントとその再生時間だけを記述します。
- 街中をばたばたと走る様子。短い脚を繰り出す様子は、ダックスフンドのようなかわいさがあります。(0:47)
- 階段を降りていく姿勢がかわいすぎる!(1:25)
- この世で最強の悪路だと思われるグリル用の網も難なく乗り越えます。(1:50)
- ウサギみたいなジャンプで進むことも出来ます。(2:50)
- 衝撃の2足歩行。何で倒れないんだろう。(2:58)
- フィンを付けて水を泳ぎます。(3:37)
- 対象物を追いかける健気なRHEX君。(4:10)
- 家に帰る実験。本格的にペットっぽくに見えてきた。(4:40)
- ボールをキックキック!(5:20)
- 研究員と戯れるRHEX君。あー、これはもう完全に愛玩用のペットだ。(5:36)