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「線量」「自然放射線倍率」「時間」3軸で見る三角放射線量チャート(画像)


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nuclear_radiation_chart.jpg

 「自然放射線量に対する倍率」、「被ばく時間」、「放射線量」の3つの軸で放射線量に対する影響度が分かる三角形の放射線量チャートです。

 このオリジナルの拡大画像はこちら。

 英語のインフォグラフィックなので、日本語の訳文を下記に掲載します。説明と日本語の対応が見づらくで申し訳ありませんが、著作権の関係上、画像に直接日本語を書きこむことができませんでした。可能なかぎり見やすくしたつもりでは有りますが、これが限界かも...。

NUCLEAR RADIATION CHART(被ばく放射線量チャート)


(左の軸)RADIATION RATE(放射線量倍率)

How many times more than the natural background radiation
 (自然に浴びる放射線量の何倍に当たるか。)

1 = normal radiation rate 2mSv/year(R)
 (自然放射線量(2ミリシーベルト/年)を1Rとする)


(下の軸)EXPOSURE TIME(被ばく時間)

instant(1sec)(瞬間的(1秒))

1 lifetime(70years)(一生(70年間))


(右の軸)RADIATION RECEIVED(被ばく放射線量)


色分けされた影響度の説明

Background radiation experienced by everyone.
 (誰もが浴びている自然放射線量)

Exposure by airline crew flying New York-Tokyo polar route.
 (ニューヨークから東京へと北極ルートで飛んだ時の被ばく量)

Current limit (averaged) for nuclear industry employees.
 (職業被ばく線量限度(1年あたりの平均値))

Routine limit for nuclear industory employees.
 (職業被ばく線量限度(1年間の限度))
Natural background levels in some places in Iran, India, Europe.
 (イラン、インド、ヨーロッパの特定地域の自然放射線量)

Lowest level at which any increase in cancer is clearly evident.
 (ガンのリスク増加が見られる最低被ばく量)

Criterion for relocating people after Chernobyl accident.
 (チェルノブイリ事故後の避難基準値)

The level recorded at Fukushima Daiichi nuclear plant, 15 March.
 (3月15日に記録した福島第一原発での放射線量)

Caused (temporary) radiation sickness such as nausea ant decreased white blood cell count, but not death.
 (放射線による症状(吐き気、白血球数減少など)を一時的に引き起こすが、死には至らない)

Would kill about half those receiveing it.
 (約半数が死に至る放射線量)

 現在、世に出ている放射線量チャートは、被ばく時間が一瞬だったり、1時間や1年間単位だったりと、様々な時間単位が混合している場合も多いです。その点、このチャートの場合は、時間的な相関がきっちり図の中に示されているので、時間単位で混乱すること無く、見ることが出来ます。

 誤訳が有りましたら、Twitterかブログのコメントで連絡ください。

 参照元の記事はこちらです。

東日本大震災発生日から10日後までの道路復旧状況をビジュアル化


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Rescue_efforts.jpg

 上の画像は、東日本大震災の発生から10日が経過した3月20日の道路通行状況を表した地図です。このマップ自体は、既にGoogle上で、「自動車・通行実績情報マップ」として公開されていますが、今回紹介するサイトでは、最新の通行実績情報ではなく、震災の発生日である3月11日から、10日後3月20日までの道路の交通実績状況を見ることが出来ます。

 Googleマップ上にホンダ車の通行実績が黄色い軌跡で表示されます。(要Flashです。)完全にネットワークが寸断されていた地域の情報は得られていないそうです。

 トップ画像のキャプチャ元、3月20日当時の道路通行実績マップはこちらです。

 大震災発生日から19日までのマップは下記から見ることが出来ます。

 これらの発生日からの道路通行実績を見ていくことによって、様々な人々の絶え間ない尽力により、着実に復旧していく道路の状況を観察することが出来ます。道路の復旧に携わっている方々には改めて頭の下がる思いです。その活動を心から応援したいと思います。

 しかし、着実な復旧を見せているとはいえ、男鹿半島や、岩手のリアス式海岸地域など、海沿いの地域はまだまだ復旧遅れている事が分かります。避難所への物資の供給や捜索活動の為、いち早い復旧を望むばかりです。

 最新(前日、前々日分)の交通実績情報マップを見たい方は、こちらからどうぞ。

 今回、参照した記事はこちらです。

xkcd: Lamp - ランプの「精」


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ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリで。翻訳済みの秀逸なコミックについては、2009年~2010年のベスト10をまとめた記事からどうぞ。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

lamp.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Lamp(ランプ)

Rub rub(ごしごし)

splort(ぴゅっ)

Alt-text: 'That was definitely not in my top three wishes.' 'Who said anything about YOUR wishes?'
 (『それって、僕がお願いした3つの願いとは全く違うんだけど。』『お前の願いを叶えるなんて、誰が言った?』)

補足

 見たまんまかと。日本語で表すと、たまたまどっちも「精」。英語的な感覚も同じなのかは、不明。

会議中でもキャンディが堂々と舐められる「食用キャンディペン」


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candy_pen_01.jpg
candy_pen_02.jpg

 オランダの学生Dave Hakkensさんがデザインした、実際に食べることが出来るキャンディペンです。参照元はこちら。

 画像を見れば分かるように、ペンの柄の部分がキャンディになっていて、柄の部分を噛み切る事により、22個のタブレットに分けつつ、舐めることが出来るようです。また、インクの部分にもペパーミント味の食用インクが使われています。

 味のラインナップは、下のように、色々と用意されているようです。

candy_pen_03.jpg

 その他の画像はこちら。

candy_pen_04.jpg

candy_pen_05.jpg

 このペンさえあれば、授業中や会議中など、どんなシチュエーションでも堂々とキャンディを舐めることが出来ます。でも、ちょっと汚いかも...。

人体の構造が分かる「人体解剖マトリョーシカ」(画像)


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anatomy_Matryoshka.jpg

 人体の構造に基づいてデザインされた、ある意味非常にリアルなマトリョーシカ人形です。皮膚マトリョーシカの中に骨マトリョーシカ、骨マトリョーシカの中に内臓マトリョーシカが入ってます。

 おシャレだけど、気持ち悪い...。でも、ちょっと欲しい気もする。

 検索したら、人体解剖マトリョーシカをもう一つ見つけました。こちらは5つの人形のセットになっていて、更に気持ち悪さがUPしてます。

anatomy_Matryoshka_02.jpg

フランスAREVA社の福島第一原発事故解説のスライド画像をGifアニメ化


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fukushima_daiichi_slide.gif

 フランスにある原子力エンジニアリング企業、AREVA(アレヴァ)社が公開した、福島第一原発事故の状況を解説するスライドの中から、原子炉の状況について掲載されている画像のみを抜き出し、Gifアニメーション化した画像です。参照元のスライドは下記。

 地震発生前から、炉心融解の様子、建屋の破損、使用済み燃料プールの水位低下までの様子が発生した経緯順に分かります。見た瞬間、とても分かりやすいスライドだと感じたので急遽Gifアニメーションを自作してみました。

 実際のスライドには、英語の詳しい解説文が載せられており、この画像だけだとはっきり言って、片手落ちの感が否めないのですが、Gifアニメ化するだけでも、今、原子炉で起きている事についての理解に役立つと思い、取り急ぎ画像を掲載します。

 下記の記事と合わせて事故の状況を確認すると、より理解が深まると思います。

犬をスケートボードにする、それが「ドッグボーディング」(動画)


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dogboarding.jpg

 【注意】このビデオを作る際、動物には全く害を与えていません。大事なのでもう一度言います。犬には全く害を与えていません。

 あまりに上手く繋いであるため、本当に犬に乗ってるんじゃないかと、一瞬ダマされてしまいます。非常によく出来たビデオだと思いました。でも、「確かに凄いけど、誰得」って感じです。

うねうねが止まらない...フラクタルな錯視画像


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crazy_picture.jpg

 じっと見ていると、どんどん画像がウネウネし始める、不思議なフラクタル幾何学図形の画像です。

 もっともっとウネウネを味わいたい人は下記の拡大画像をどうぞ。あんまり長く見ていると気持ちが悪くなるかもしれませんのでご注意ください。

 拡大画像をじっと見ていると、思わず画像の中に引きこまれていきそうです。なんだか恐ろしい感じがします。

 参照元の掲示板はこちらです。

xkcd: Model Rail - 作成する模型が含まれた模型は作れない


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ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリで。翻訳済みの秀逸なコミックについては、2009年~2010年のベスト10をまとめた記事からどうぞ。誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。

model_rail.png
©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Model Rail(鉄道模型)

男1: I want to build a perfect HO-scale(~1/87) model train layout of my town.
 (僕は、自分の街の完璧なHOスケール(約1/87)模型の電車レイアウトを作りたいんだ。)

男2: In your basement? Bad idea. Never make a layout of the area you're in.
 (君の地下室に?あまり良くないアイデアだね。自分が住んでる地域の模型は作らないほうが良いよ。)

男1: Why not?
 (どうしてだい?)

男2: Because it'd include a little 10" replica of your house.
 (だって、それには10インチの君の家のレプリカも含むんだろ。)

男1: So? That's be cool! I'd make tiny replicas of my rooms, my furniture-
 (だから?クールじゃないか!僕は自分の部屋や家具の小さなレプリカも作るよ...)

男2: - and your train layout?
 (きみの電車のレイアウトも?)

[The Matryoshka limit: it is impossible to nest more than six HO layouts.]
 (マトリョーシカ制限: 6つ以上のHOレイアウトをネストする事は出来ません。)

男1: My god.
 (なんて事だ。)

男2: Year. It's the second rule of model train layout: no nesting.
 (そう、これは電車模型レイアウトにおける2番目のルール、「ネストしない事」だ。)

男1: ... What's the first rule?
 (...じゃ、1番目のルールは?)

男2: "Do not talk about model train layouts." That rule was actually voted in by our friends and families.
 (「電車模型レイアウトについて話すな。」このルールは実際に僕達の友人と家族により、投票した結果だ。)

男1: Philistines.
 (つまんない奴。)

Alt-text: I don't know what's more telling--the number of pages in the Wikipedia talk page argument over whether the 1/87.0857143 scale is called "HO" or "H0", or the fact that within minutes of first hearing of it I had developed an extremely strong opinion on the issue.
 (はっきりいって何を補足したらいいのか分からない。 -- 1/87.0857143スケールを「HO(エイチオー)」と言うべきか「H0(エイチゼロ)」と言うべきかについて、Wikipediaのノートでどれほど盛んに議論がなされているかとか。それを知ってすぐに、この件に関して僕が極めて強い意見を持つに至ったこととか。)

補足

 作成する模型を含んだ精密な模型を作ろうとすると、精密な模型を作る事自体がネストしてしまい、厳密に言えば完全再現することが出来なくなる。このコミックでは、HOスケールの場合、ネストを6回繰り返すと分子レベルになってしまうと言う事らしい。

 HOスケールについては下記。

 「電車模型レイアウトについて話すな。」については、映画「ファイトクラブ」のルールからの引用。映画では、「ルール1、ファイトクラブについて話すな。」

 Alt-textの訳はちょっと怪しい。

追記(2011.3.29)

 頂いたコメントを参考にして、訳を一部修正しました。

ロンドン24時間分のTweetを実データに基づいて可視化(動画)


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london_tweet_24.jpg

 今日から、大震災、原発以外の一般的な話題を再開しようと思います。

 僕自身の関心もあり、しばらくの間、大震災と原発のトピックスばかりを追い続けてきました。これらは、今考えなければいけない重要な問題である事は間違いないのですが、それとは裏腹に、追い求め始めるとどこまでも深みにハマってしまう根の深い問題です。

 僕のブログで今更新するべき事は、そういった事柄を深く追求し、発信していく事じゃなく、もっと別の事なんじゃないかと、今日ふと思いました。もちろん、原発や大震災関係で、発信すべき事を見つけたら、随時更新していく予定です。そんな訳で、今後ともよろしくお願いします。

 以下、記事の本文です。

 とある一日のロンドンの24時間で、Twitterからつぶやかれたつぶやきを実データに基づき、可視化した映像です。単発のTweetは赤い円として表示され、黄色の線はそのつぶやきに対するRetweetを表しています。

 つぶやきの丸と、Retweetにより発生する線が、なんとなく宇宙を想像させます。

 この画像に関する実データのソースは示されているものの、そのURLには今のところアクセス出来ませんでした。ちょっと残念です。

 日本で今、この「つぶやきの可視化」を行ったら、東北から発信されるTweetとそれに応答して全国からRetweetされるつぶやきの流れがよく見えるかもしれません。