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サラリーマンと図書館の開館時間延長について


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 下記の記事を読んで。

 » 開館時間延長と利用者のニーズ|Not Found

これはたぶん、働いていてもいなくても、不思議に感じたと思うのですが。

「開館時間延長=利用者のニーズ」

・・・これって本当にそうなのだろうか?

 少なくとも、僕は、図書館の開館時間延長で助かっている一人だと思います。

 このような使い方をしている人は少ないのかもしれませんが、僕の場合、下記の3つをフル活用して、図書館の利用機会を最大限に増やしています。

  1. 勤務先自治体の図書館を利用。
  2. 事前に蔵書の予約機能を使って、駅前の図書館へと本を集める。
  3. 会社帰りにのみ利用。

 この方法で本を借りるためには、少なくとも19:00前後までは図書館が開いている必要があります。特に残業等していなくても、19:00がギリギリ間に合うタイムリミットです。借りる本を直接見たい場合は、もう少し時間が欲しいです。

 実際、僕が通勤している自治体の駅前の分館は20:00まで開館しており、非常に助かっています。

 僕がこの様な方法を取っている理由としては、乗り継ぎ駅の為、立ち寄るのに都合が良い事や、自宅からだと図書館が近くにないため、すぐ借りに行けないなどの理由があります。小さい子供が居るサラリーマンの場合、会社帰りと言うタイミングが、一番時間を取りやすいです。

 上記のような使い方をしていると、平日の思い立ったとき、いつでも図書館に寄れます。ちょっと喩え方が良くないですが、会社帰りに本屋で立ち読みする感覚で図書館をありがたく使われていただいてます。サラリーマンでも、真剣に本を読みたいと思っている方ほど、遅くまで開いている現状を喜んでるはずです。(たぶん)

 駅前に分館を持っている様な図書館の場合は、サラリーマンの利用機会を十分に考慮して、開館時間を決めてるのではないでしょうか。少なくとも僕が利用している図書館ではそのように感じてます。一律で時間を決める訳ではなく、駅前だけ遅くまでやってるとか、そのような切り分けがベストかと思います。

 インターネットなど、外への展開と言うのも、十分意義があることだと承知していますが、サラリーマンが最も本を読むシチュエーションである「通勤電車」と言うのは、使いやすさ等の利便性から言って、まだまだ紙媒体が優位です。一応、ある程度の税金を納めている一市民として、駅前図書館の開館時間延長だけは許して欲しいなぁと、思いました。

僕が図書館に毎週通い続ける理由


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 最近良く考える事なのですが、テレビなどのメディアと、本に代表される紙媒体、そして、ネット上にアップされるテキストを比較すると、特定の時間内で取得できる情報量が明らかに異なります。

 ここで言う「情報」と言うのは、媒体面積当たりの単純な情報量とかではなくて、「自分にとってその情報が有効である」とか、「感心に値する情報である」などの気づきを与えてくれる情報が現れる頻度です。これは全くもって主観的な話ですが、このまま続けます。

 一方、それらの情報を取得するためには、それなりのコストが掛かります。これは情報を取得するために支払う直接的な金銭だったり、取得の為掛かった時間や労力だったりします。

特定時間内に取得できる情報量とそのコスト

 特定時間内に取得できる情報量と、その情報を取得するために支払うコストは、僕の大体の試算だと以下の様になります。(主観が入ってる為、正確性は定かじゃないです。)

通常のテレビ
 情報量:★☆☆☆☆
 コスト:★☆☆☆☆

 テレビは比較的低コストで簡単に情報を取得できますが、自分にとって必要な情報は極めて少ないと言えます。受動的なメディアです。

HDDレコーダーを使ったタイムシフト視聴
 情報量:★★☆☆☆
 コスト:★★★☆☆

 HDDレコーダーを使ってタイムシフトすれば、見たい情報だけが取得できるので情報量は増えます。しかし、金銭的なコストが結構掛かります。

本を購入
 情報量:★★★★☆
 コスト:★★★☆☆

 欲しい本を探し出し、ある程度見当を付けてから本を買う場合、良質な情報に出会える頻度はかなり増えます。しかし、それなりにコストは掛かります。金銭的な関係で、本は無限に変えません。そして、たまに駄作も掴まされます。

信頼されているニュースサイト
 情報量:★★★☆☆
 コスト:★☆☆☆☆

 比較的信頼されているニュースサイトからの情報は、自分にとって結構質が高いです。また、ネットの場合、読む読まないが簡単に選択出来る為、質の高い情報を選び出すコストも非常に低いです。

ブログ
 情報量:★★☆☆☆
 コスト:★☆☆☆☆

 大量にあるブログから自分に合う情報を取得するためには結構なコストが掛かります。RSSリーダーなどを使って人気の記事や、特定のキーワードから拾っていくと比較的精度が上がります。ですが、それでも星2つくらいです。

2ちゃんなどの巨大掲示板(もしくはGoogle検索)
 情報量:★★☆☆☆
 コスト:★★☆☆☆

 2ちゃんなどの巨大掲示板や、Googleで欲しい情報を検索して探し出す場合、1次的な情報はすぐ取得出来るのですが、本当に信頼でき、かつディープな情報へとたどり着くのは意外に大変です。また、そのような情報自体ネット上に存在しなかったりします。

 最後に。本を図書館で借りる場合。

本を図書館で借りる
 情報量:★★★★★
 コスト:★☆☆☆☆

 図書館で借りる場合、まず、金銭的なコストが掛かりません。時間も労力も最低限です。情報の質については、途中まで読んでイマイチだと思ったら返してしまうと言う技が使えます。

 こういった点から、図書館で本を借りるという行為は、本と言う優位性に加え、情報を取捨選択するのが簡単になるため、結果的に良質な情報に出会える頻度が増えます。

 いくつかの方法について、簡単に星で表しましたが、グラフ化してみると下記になります。

media別グラフ
 縦軸が情報量、横軸がコストです。右上に行くほど、低コストで良質情報が取得出来ます。言い換えれば、「情報取得効率が良い」と言えます。(オレンジが濃い部分)

 逆に、左下の青い部分は情報取得効率が悪すぎる為、そもそも情報取得メディアとして存在する意味がありません。

図書館の優位性

 結論としては、現状存在するメディア、媒体、そして、今現在の技術下では、図書館で本を借りるという行為が一番情報取得効率が高いと思います。

 もし、お金と本を置くスペースがふんだんに有ると言う条件ならば、自分の手元に図書館を作ってしまうのが現時点で最高効率の情報取得手段です。

 この証明になるかは分かりませんが、一例として、ノンフィクション作家の立花隆氏が持っている「猫ビル」を挙げておきます。立花隆氏は、地上三階地下一階建の事務所兼書庫を保有し、数万冊にも上る蔵書を抱えています。

≫ 立花隆 - Wikipedia

 ここまでいかなくとも、自分の住んでる自治体の図書館を自分の書庫の様に扱う事で、情報取得効率を上げる事が出来ると思うのです。

 図書館には、誰かが大量のコストをつぎ込んで作った著作物を、無料で閲覧出来てしまうと言うブレイクスルーがあります。このため、コストが劇的に下がり、結果的に効率が良くなります。

 そんなワケで、今日もせっせと勤務先の自治体にある図書館へと足を運ぶのでした。

ブログ更新が無意味だと思ってきた時に効く方法


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はてな匿名ダイアリー

 下記のはてな匿名ダイアリーを読んで。

≫ 文章が書けなくなりました

そして解決法もわかっている。文才を上げればいいだけだ。

だが、はっきり言ってそれは無理だ。

いや、無理というより文才がつく前に心が折れてしまうと言ったほうがいいか。

ここまで読んでいただいた方には感づかれてしまったであろうが、自分には文才以前に語彙力が足りない。

語彙力は日々の積み重ねだ。

他人と会話し、小説を読み、映画を鑑賞し、自分に還元していく。

そういった基礎的な行為を自分は怠ってきてしまった。

 僕も偉そうなことはいえないのですが、出来ればブログを続けて欲しいので少しコメントを書いてみます。

 語彙の多さや、文章力が読書から生まれてくると言う事まで気づいているのであれば、やはり本を読むのが一番だと思いますよ。読書から文才が産まれてくるかは別として、読書を続ける事により、「何か文章が書きたい!」と思うレベルまでモチベーションを上げるのにそれほど多くの時間はかかりません。たぶん1ヶ月あれば十分だと思います。

 実際、僕もやむを得ず外出できない時期が過去にあって、本ばっかり読んでいた一ヶ月の後、思い出したようにこのブログを再開しました。

≫ 考え事:文章を書く能力はすなわち、読書量できまる - 涙目で仕事しないSE

 読書時間を作る方法として、惰性で見てるようなテレビはまずやめて、マンガも一旦中断し、多くの時間が取られるゲームなどもやめてみましょう。そうすると、読書に費やす時間がかなり捻出できます。(たぶん日に2時間は取れる)目標は日に1冊ですが、3日に1冊ペースでも良いと思います。

 それで、逆にアウトプット量を極力制限します。ひたすらインプットばっかりにして、アウトプットを抑えていると、1ヶ月くらいで何かを書きたくなる衝動が出てくると思います。

 何事も「自発的に行う」って言うのが一番ですから、ブログを続けたいと思っているのであれば、インプット量をがんがん増やすのが良いと思います。

 何も本からでなくても、ネット上のテキストでも良いんです。ただ、思わずアウトプットしたくなるような濃密なインプットに出会うには、はやり本から得るほうが効率が良いです。

書評:『一万年の旅路 ネイティブ・アメリカンの口承史』


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4881356070一万年の旅路―ネイティヴ・アメリカンの口承史
Paula Underwood 星川 淳
翔泳社 1998-05

by G-Tools

 とにかく分厚い本で、読了するのに1週間掛かりました。

 しかし、いくら時間を掛けても、最後まで役に立つし、一族の旅路の行方に思わず惹きつけられてしまう良本です。僕は、図書館で借りたのですが、『手元に置いておく本』として一冊買ってしまおうかな』と真面目に考えています。そこらの啓発本よりも100万倍身になります。

 この本は、ネイティブ・アメリカンの一族が1万年もの長きに渡り(途中の昔話を含めると10万年くらい遡ってる)、子孫に語りのみ紡いで来た物語です。今も現存する一族の語り手が、その遺産とも言うべき物語を次世代に伝えるため語っていきます。

 この物語では、一万年前アジア近辺(もしかしたら日本かもしれない)に住んでいた一族が火山や地震などの天災被害に追われ、ひたすら東へ進路を取り、ベーリング海峡を渡り、北米大陸を横断して、最終的には五大湖のほとりに居を構えるところまでが語られています。

 とにかく、上に書いたこの物語自体が既にスペクタクルの連続なのです。その辺の冒険物語なんて目じゃないです。

 圧巻なのは、ペーリング海峡を横断するくだりです。一族が海峡を渡ろうとした一万年前は、氷河期の終わりで海水が少しずつ水位を増していき、人が歩いて渡れるぎりぎりの道を残すのみになっていました。時には道が途切れている箇所もあったようです。この海峡を渡りきるために一族一人残らず一致団結し(老人や子供も!)知恵と勇気と目的を持って完遂します。

 その模様がとても一万年前とは思えないほど、鮮明な物語として描写されています。

 また、スペクタクル長編的派手な一面とは別に、常に変化し続ける事、学び続ける事を第一とする、この一族の知恵や教訓が隋所に盛り込まれています。これらの知恵は、現代社会に十分通用するというか、現代人こそが今再び思い出さなければならないエッセンスがふんだんに盛り込まれています。

 多少分厚くても、世界観にはまれば一気に読めます。おすすめです。

 以下、僕が今回読み取った教訓。

「新しい目の知恵」と「長生きの知恵」を重んじる
 「新しい目の知恵」は、既成概念にとらわれない純粋な子供からの視点、「長生きの知恵」は、色々な経験を経てきた老人からの視点です。双方の視点、考え方、感じた事を尊重し、そこから学ぶ事が大切。

学びに付いて
 人間の本質とはすなわち学び続ける事だと言う事を教えてくれます。2本足で立ち、その結果脳が発達してきた我々人類にとって、学び続ける事は宿命であり、それがすなわち『2本足で立つ者』だと書かれています。学びがある一族の反映と、学びが無い一族の衰退が随所に語られます。

耳を傾けること
 学びは、だれかが辛抱強く耳を傾けることによって受け継がれていきます。新しい理解に対する好奇心こそ、この物語の継承者としての資格を持ちます。逆に言うと、学ばせるための好奇心を呼び起こさせる仕掛けが必要となります。

適切さ
 ある行為に対して、正しい、間違っていると言う観点からではなく、「適切な行為とは何か?」と言った視点でみる事が重要。適切を選ぶ為、時には、今まで学んできたことが全く役に立たないこともあります。しかし、それさえも学びとして受け取ります。

バランス
 「一方の道ではなく、もう一方の道ではなく、その間のつりあいを取る事が大事。」と言った考え方が随所に出てきます。黒か白かと言う2者択一ではなく、バランスをとった間の道を模索する事も選択肢として必要です。
 このバランスと言うのは、決定においてだけではなく、「老いと若さ」、「男と女」、「狩りをするものと農耕をするもの」の関係にも及びます。さらに2元的な考え方ではなく、3元、4元と言う事もあります。これらのバランスを保つことによって継続が産まれる。バランスは継続の必須条件である。

節度ある話し合い、意思決定と合意
 問題が起きたときは、一族で輪を囲みありとあらゆる知恵の断片を持ち寄って、節度ある話し合いをした上で物事を決定するのがこの一族の慣わしになっています。一族は決して諍いを起こさず、話し合いによって問題を解決していきます。
 意思決定のためには、その前に広く情報収集を行います。コンセンサス形成の為には、話し合いのあらゆる参加者(幼児、老人も含む)から全ての知恵と考え方、そして理解を丹念に拾い集めていきます。

目的を目指す一致団結
 「一人では不可能な事も大勢なら出来るかもしれない」と言う事がこの本の中では繰り返されています。これらは一族の行動全ての源であり、経験から集団全体として、個々のメンバーを足し合わせた以上の力を発揮するという考え方が生まれました。

読書:図書館で本を借りる人の為の出来る限り早く本を消化する速読術


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たくさんの本

 僕は読む本に関して、100%図書館から本を借りています。毎週1度は必ず図書館へ行き、良さげな本を物色するのが毎週の決まったイベントです。

 ここ数年は全く本を購入していません。単にもったいないと言うのもありますし、なるべく多くの本を消化するためには図書館で本を借りるスタイルの方が都合がよいからです。

 一切本を読まなかった、大の本嫌いのネネ(妻)が最近、ぽつぽつ本を読むようになって、一緒に図書館へ行くことが多くなりました。

 ネネは、本を読むのが非常に遅いです。1冊の本を読むのに2週間くらい掛けてじっくり読みます。返す期限が迫ってしまい、いつも慌てています。本人も言ってますが、字を追うのが非常に遅く、苦痛らしいのです。

 一方僕は、1日か2日で1冊の本を消化していきます。特にハウツウ本や、啓発本なんかの類はそれこそ30分から1時間で読んでしまうことが多いです。

 どうやって読むと早く読めるのかと聞かれたので、僕がやっている読書方法を書きたいと思います。まず前提として、僕は速読術や、その他早く読むための方法は一切しりません。経験的なところから、こんな読み方だとある程度早く読めるよー、と言うレベルで書いていきます。

 まず、読もうとする本の系統で早い遅いに多少違いが出ます。

ミステリーや、恋愛小説、その他長編小説の場合

 ミステリーや、恋愛小説、その他長編小説などは順を追って読まないと内容が理解できないため、俗に言う斜め読みはあまり出来ません。こういった系統の本は、僕でも読了するのに2,3日掛かります。

 ただし、こういった小説でもある程度読み飛ばすテクニックはあって、なんとなく本筋と関係ないだらだらとした描写が始まるなー、と感じると(あくまで自分の感覚的に)その部分数ページは一気に斜め読みで読み飛ばします。

 で、構わずその次の部分を読み始めるのですが、先の部分を読んでいって斜め読みした部分を読まないと話が繋がらないなぁ、と気づいたら初めてその部分に戻って読み直します。話が繋がれば斜め読み部分は無視です。

 それから、図書館で借りた本の場合、基本的に金銭は発生しないので、冒頭の部分をある程度読んで(30ページぐらい?)自分に合わないと気づいた時点でばっさりとその本は切り捨て、返してしまいます。

 自分に合わない本はやっぱり読む時間が遅くなります。興味のあるなしで読むための集中力が変わって来るからです。感覚的に合わないと思った本は時間の無駄ですので、それ以上読まないのが得策です。その分、別の楽しい本が必ず図書館にあるはずです。

ハウツウ本や啓発本など、小説形式ではない本の場合

 初めの1回目はまともに本を読みません。まず目次をパーッとみて、全体的な流れと面白そうな部分を大体掴みます。

 初めの一回目の読書ですが、各部分の重要と思われる部分(太字になっていたり、枠で囲ってあったり、箇条書きになっている部分)、センテンスの表題、図式化されていればその図などを中心にパーッと見ます。本文は少しだけ見ますが、基本的には無視です。

 そんな感じでどどどーっと、初めのの1回はお尻まで読んでしまいます。ここで大体内容がつかめたと思ったらここでその本の読書は終わりです。図書館に返してしまいます。

 1回目の読みで、何か心に引っかかりがあり、重要な部分を詳しく読みたい欲が出てきたら、2回目の読書に掛かります。今度は全体的な流れと重要な部分は頭に入っているので、必要な箇所の本文を重点的に読んでいきます。

 上記の様な読み方をすると、本によっては30分で読み終わります。(1回目のみの場合)

 このような読書方法は、実費で本を買っているとたぶん出来ない方法です。こんな読み方では、出費がかさんで仕方が無いです。図書館で借りてる人が使える方法だと思います。

 非常にもったいない読み方だと言われそうですが、本当に好きな小説類は、初めからじっくり時間を掛けて読みますよ。本によってタイプを分けることが大事だと思います。

読書:会社帰りでも安心、夜遅くまで開いてる各駅前の便利な図書館リスト(埼玉編)


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さいたま市中央図書館
デパートだけど図書館、図書館だけどデパートのさいたま市中央図書館

 自動車での通勤が終わり、今日から電車通勤になります。電車通勤のお供として手放せないのはなんと言っても本。そしてiPodです。今日は本の事について調べてみました。

 忙しい社会人としては、図書館で本を借りるチャンスが非常に少ないです。毎週休みに行くと言う手もあるのですが、定期券で通過できる駅の駅前に図書館があれば、そしてそこが遅くまでやっていれば会社帰りに全ての用事が一気に済みます。

 要は、会社帰りに本屋へ本を買いに行く感覚です。使う時間もほとんど一緒ですし、もちろん使用料はただ。そして「立ち読みならぬ座る読み」が堂々と出来ます。そんな駅前図書館を色々調べてみました。使わなくちゃ損ですよー。

さいたま市中央図書館

 ここの先進的設備は半端じゃないです。

施設案内|中央図書館

もちろん夜遅くまで開いてます。

住所:浦和区東高砂町11-1 パルコの8階です。

グーグルマップへのリンク

  • 開館日:月曜日~金曜日
  • 開館時間:午前9時~午後9時
  • 休館日:・第1及び第3月曜日(その他特別な休みがあります。開館・休館案内参照の事)

 開館時の蔵書数はおよそ25万冊です。インターネットに接続できるパソコンは15台あるらしいです。今は、借りる本を事前に予約してから図書館へ取りに行くのが一般的になりつつあります。他の図書館から取り寄せできるので、蔵書数的にはもっともっとあるはずです。100万冊は下らないんじゃないでしょうか。さいたま市の各図書館の蔵書は全て特定の図書館に移送してもらってから借りる事が可能です。

 注目すべきは、最近始まったのですが、さいたま市立中央図書館で持ち込みコンピュータ席なんていうのが出来ました。図書利用カードを一旦預けると、とある机に通されます。その机には隅っこに電源のコンセントと有線LANのジャックだけが配置されています。

 つまりは自分のノートPCを持ち込んで、公共の早いLAN回線を使い自由に繋いでよいって事です。とても素晴らしいサービスです。図書館で本借りなくても、これだけ利用したい。

 さらにさらに自動貸出機というのもあります。

噂の自動貸出機
噂の自動貸出機

 係員が居なくても自力で貸し出し出来てしまいます。まさに会社帰りすっと寄って、ぱっと帰る事が可能です。

 このような相当便利な図書館ですが、図書館利用カードはあるものの、未だに行った事がありません。電車通勤になれば少し乗り越ししていけそうなので必ず利用しようかと思っています。

 さいたま市図書館は隣接市の在住在勤でも作れる可能性があるので、ダメだと思ったあなたも一度調べてみる事を勧めます。

上尾市図書館 上尾駅前分館

市内の図書館:上尾市Webサイト

 ここもなかなか遅くまでやっています。便利です。駅の本当に目の前です。

住所:上尾市柏座1-1-15
グーグルマップへのリンク

  • 開館日:火~金曜日 午前10時~午後8時
  • 開館日:土・日曜日、祝日 午前10時~午後5時
  • 休館日:月曜日(祝日を除く)、年末年始、図書整理期間

 閉館が8時なのが少し残念。せめて9時まで頑張って欲しい。僕の場合休日に行く事が多いのであまり使わないかもしれません。中が狭く蔵書数が少ないです。予約で移送してもらいカバーしましょう。

川越市立川越駅東口図書館

川越市立図書館-利用案内-川越駅東口図書館

 ここも便利です。

住所:川越市菅原町23-10
グーグルマップへのリンク

 少しだけ駅前から歩きますが許容範囲内ですね。

  • 開館日:月・水~土曜 9時30分 ~ 21時
  • 開館日:日曜・祝日 9時30分 ~ 19時
  • 休み:火曜日(定休日)、祝日と重なるときは開館いたします

 21時までやってます。これから会社帰りでも余裕。ここも予約サービスが出来るので前もって本を他の図書館から移設してもらいます。

その他

 その他駅前で開いている図書館。

熊谷市立図書館熊谷駅前分室
熊谷市立図書館熊谷駅前分室の利用時間、休館日

桶川市立駅西口図書館
桶川市立駅西口図書館
開館時間 :月・火・木・金10:00~19:00 土・日 10:00~17:00

朝霞市立図書館北朝霞分館
朝霞市立図書館北朝霞分館
 開館時間:平日 9:30~19:00 土・日・祝日9:30~18:00

 見つけられたのはこんなものでした。

 では、快適な通勤ライフを!

読書:図書館の本にアンダーラインを引く人の神経が分からない


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4062820005ドラッカーの遺言 (講談社BIZ)
窪田 恭子
講談社 2006-01-20

by G-Tools

 今僕は、壮絶にムカついている。これを全世界に発進せずにはいられない。

 図書館で借りてきた本にアンダーラインが引かれてました。

 アンダーラインだけじゃないんです。○とか×とか、そういう落書きも入っているんですよ。ほんと、むかついてしょうがないです。

 お前の「○な点」とか「×な点」とかしらんちゅーねん。

 本自体はなかなかの良本だったのですが、読む前に他の人が先に引いたアンダーラインがあると思考が邪魔されてしょうがないのです。どうしてもアンダーライン引きたかったら後で買ってからにしてください。

 たとえば、「良い発見をした!」とブログに書こうと思い、検索を掛けたら、既に他の人が書いていた。みたいな。(分かりづらい)

 本当に止めてください。子供じゃないんだから。

アンダーライン

 図書館のまずい点は、このまま返してしまうと、僕がアンダーラインを引いたと思われてしまう点です。返す時「アンダーライン引かれてますよー。」と言おうと思っています。

 まぁ、僕自身も図書館で借りてきた本を破っちゃった事はありますよ。でも、弁償して同じ本を返しました。図書館は税金の範囲内で使わせてもらっているという認識からすれば、公共物は大事に扱うのは当然なのですけどね。だって、元は自分のお金なんだから。

読書:村上龍、村上春樹、両作家と「ノルウェーの森」の映画化


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 最近、村上龍か村上春樹か、どっちかの小説を読んでいます。初めて手に取った小説は、村上龍著「半島を出よ」で、久しぶりに食い入るように読み漁りました。面白かったです。

 最後の参考文献の多さにビビリました。こういう小説書きのスタイルもあるんだなぁと。小説って言うのは、1人でこつこつ書き上げていくものだと思っていました。こういう小説を書くためにはしっかりとしたリサーチのチームが必要なんですね。

 ゴルゴ13の「さいとうたかを」をイメージしました。

 「ノルウェーの森」が初めて映画化されるそうです。

 最近、村上龍と間違えて手にとってしまい、たまたま読んだ村上春樹著の「ノルウェーの森」ですが、すっかり世界観にはまってしまい、今ではかなりのファンです。

 でも、村上春樹を読み倒そうと思い、引き続いて「ダンス・ダンス・ダンス」を読んだんですが、展開が妙にじれったく、途中で断念してしまいました。

 ともかく、映画化については、キャストが楽しみです。日本人を使うそうですね。日本人俳優による日本での撮影だそうです。

 「僕」は誰がやるのか。「直子」は誰なのか。「緑」はだれなのか。興味は尽きません。

 「僕」のキャストに関して言うと、ワタナベ君は、常に一歩離れてる目線で語るって設定なんだから、「僕」は登場しなくてよいかも。姿なしで、全て僕目線。人は出ない体で。

 それやると、なんかドキュメンタリー映画みたいになりそうです。もしくは、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」みたいな。

 ホラー映画か!

読書:図書館を使わないと払った税金が無駄になるよ


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 昨日も図書館に行ってきました。

 今までも定期的には通ってましたが、だんだん通うペースが短くなっています。最低でも週一は必ず行きます。会社帰りでもチャンスがあれば勤務先の自治体にある図書館に行っているので、今は週一回以上図書館に行ってます。すっかり虜です。

 僕とばったり出会うためには、朝の9:00~10:00くらいの間に、土曜日に地元の図書館本館で張ってればまず会えます。ばったり会いたい人、一度どうですか?

 僕は3つの図書館のカードを持っています。最近1枚増えました。

 1つは、住んでる自治体の図書館の利用カード。
 2つ目は、勤務してる自治体の図書館の利用カード。
 3つ目は、提携している隣の市の図書館の利用カードです。

 全てインターネットからの蔵書検索と予約が可能です。しかも、一番取りに行きやすい分館に予約すると集めてくれます。なんて便利な世の中なんでしょうか。今僕は、何100万冊もの蔵書を借りれる権利を手にしている訳です。よっぽどの新しい本でなければ、読めない本は多分もう無いです。

 ローカルな話題になりますが、さいたま市の宮原にステラタウンと言うイトーヨーカドー系のショッピングモールがあります。娘とステラタウンに行った際、娘が今まで行ったことが無い通路を走っていきます。そのまま追いかけていったら、その先にはさいたま市、北区の区役所がありました。

 娘を遊ばせつつ、その区役所をうろうろしていたら、新しい図書館が北区区役所に出来ているのを発見しました。

 施設案内|北図書館

 区役所自体も金掛けてるって感じなのですが、北図書館も、ものすごく立派な施設です。これは利用しないともったいない!と思い、図書館マニアな僕は早速利用カードを作りました。

 最近の図書館は、本はもちろんのこと、DVDやCDの在庫もあり、結構充実しています。下手すると本屋は愚か、レンタルビデオショップ要らずです。

 僕が思うに。大事なのは、こういった施設はみんなが払った住民税から費用が出ていると言うことです。

 住んでる自治体の図書館を利用するのは、住民税を払っているので当然最大限利用しますが、こういった、提携している自治体や、勤務先の自治体など、実際は住民税を払っていない人々が結構利用しています。

 言い方は悪いですが、あなたの払った税金、住民税払ってない人にも使われちゃってますよー。

 そういう観点から公共サービスは最大限使わないと損だなーと、立派な図書館をみて、つくづく感じました。

読書:速読ってなんだろう


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 昨日は、休みだったので、丸一日みーたんと濃密な時を過ごした。(子守とも言う)歳のせいか、朝から晩までみーたんの相手をしているとめちゃくちゃ疲れる。

 今までやっていた散歩したり、そういうのとは筋肉の使い方が全然違う。まず、第一に瞬発力が要求される。何か娘がオイタをした時、「あ、それはダメ」と言って止めに入る時の瞬発力はかなりのものを要求されます。それに加えて、最近は大人張りに力が強くなってきたので、押さえつけるにも一苦労です。

 現在娘は16kgあります。自らの意思を持った16kgの肉の塊がぶつかってきたり、時にはすごい勢いで逃げるので追いかけて押さえつけたり、上から乗っかられたり。最終的には、ずっと抱っこです。16kgのダンベル運動。

 そのせいなのか、今、がんがん体重が減っていっています。あまりの減りように自分でも驚いているほど。何か病気じゃないと良いけど・・・と逆に心配しています。確かに1人目が生まれた時もガクンと体重が減ったので、まぁ子育て要因なのだと思います。

 今は、20代から通算しても最低の体重をキープしています。今も減り続けています。もっとも太っていた時期はぶっちゃけていうと、0.1トンに迫る勢いだったのですが、今は四捨五入すれば80kgです。ここ数ヶ月で10kg痩せました。痩せるなら今しかないと思い、かなりの気合を入れて望む所存です。

 どっちが本題だか不明だけど、タイトルの話題。

 本は借りてくるものの、読む時間がなかなか無いこの頃。出来るなら速読でも身に着けたいくらい。

 実際、好きな小説はすごくじっくり読むのだけど、どうでも良い本の読み方の早さったらないです。よく「斜め読み」と表現しますが、本当にそんな感じです。右上から左したまでざーって目線を移動させて、重要な字句だけ拾って最後まで読みます。当然全ては頭に入らないのですが、その本が伝えたかった本質的な部分はだいたい分かります。啓発本だったり、ネット関係の本だったり、それ系はそんな読み方で十分です。

 昨日、かの有名なベストセラー「ホームレス中学生」を図書館から借り、読んだのですが、どのくらいの速さで読み終わるか軽く時間を計って見ました。

 結果、45分で読了。ページ数は191ページ。文字数は1ページから拾ってみたところ、43×16。191ページを掛けて、131408文字。45分で割るから、1分当たり、2922文字。文字でびっしりではないので、2500文字/分って所かな。計算間違ってたらごめん。

 今ネットでさらっと情報を調べてみたら、日本人の平均読書速度って、500文字/分らしいです。ほぉそうなんだ。結構いけてるじゃん。<自分

 ちょっと困ったことにネネは読むのが非常に遅いらしいのです。調べ物をするとき、web上のテキストを一緒に読んだりするのですが、僕が読み終わってさっさとマウスホイールでくりくり次のページへ行くと、「まだ全然読めてないよ!」と言って、プンプン怒ります。日本人の平均読書速度が500文字/分だとすれば、5倍待たないといけないようです。これは辛いなぁ。

 「ホームレス中学生」はなかなか面白かったです。でも、レンタルで十分かな。これ、新書だから1300円なんだよね。単価的に映画より高い気がする。