だめぽ:「文系理系の生涯賃金格差は5000万円」だってさ。
今日はなんだか色々と書きたくなる日です。一個前に書いた記事と微妙に関係してます。
「文系理系の生涯賃金格差は5000万円」 ?さらば工学部(6):NBonline(日経ビジネス オンライン)
この記事を読んで色々と考えさせられました。
文系に比べ、理系の生涯年収は5000万円安いのだそうです。
...残りの記事を読む
今日はなんだか色々と書きたくなる日です。一個前に書いた記事と微妙に関係してます。
「文系理系の生涯賃金格差は5000万円」 ?さらば工学部(6):NBonline(日経ビジネス オンライン)
この記事を読んで色々と考えさせられました。
文系に比べ、理系の生涯年収は5000万円安いのだそうです。
...残りの記事を読む
社内で1人だけ大幅に席を移動しました。
送別会も別れの挨拶も無い、ひっそりとした移動です。なぜなら、移動はしましたが、部署異動はしていないからです。現在、軽く面倒くさいことになっております。管理される部署と座ってる席が全然違う部署です。
まぁ要は、実質的には異動です。今まで居た部署は、新卒で入社してから一度も部署を変えず、10年以上在籍して来ました。それなりに愛着もありますが、ずっと同じ部署に居続けるのはやっぱり良くないと思い、思い切って異動願いを出し、それが受諾された形です。
本当にやりたい仕事をやるために、少しずつ煩雑な現場から離れた所へ移動していこうと思っています。しばらくは今までやっていた仕事をやりつつ、この状態を続けます。今やってる仕事が終わった後、僕に割り当てられる新しい仕事は、まだ決まってません。
...残りの記事を読む
かなり前に車通勤の手当てが間違っていたと言う記事を書きました。
この件はすっかり解決しまして、差額分が支払われる事になりほっとしています。
で、良い機会だったので、ネネに給与明細をじっくり検証してもらいました。ネネはそこら辺、なかなか鋭い指摘をします。主婦になる前は経理をやっていたので。
一つ、ネネから指摘と言うか疑問点が浮かびました。通勤手当の課税が全て非課税になるはずだと言うのです。
...残りの記事を読む
Steve vaiの"Flex-Able"というアルバムの中に、"Burnin' Down The Mountain"と言う曲があります。
1弦の開放弦を上手く使った、とてもクールで簡単そうで、かつ、カッコよく弾けそうな曲だったので、昨日自力で耳コピをしてたんですが、自己流じゃなくて本当のタブ譜を知りたいと思いいろいろと検索していました。
探すついでだったので、僕がタブ譜を手に入れたい時に探るサイトのリンク集を書きたいと思います。洋楽限定です。邦楽については、残念ながら著作権が異常に厳しい為、ほとんど手に入らないとあきらめた方が良いです。探すだけ疲れます。
...残りの記事を読む
IT業界では、激務や過度のストレスから、心の病を患う人が急増していることは、前回述べました。心の病については、素直に上司に相談する。直属の上司の理解がない場合は、しかるべき部署へ(人事部など)へ相談する。または、産業医が居れば相談する。最後には、精神科や心療内科に一度行って見るなど、悩むだけではなく具体的なアクションを起こすことが重要となります。
診断の結果、うつ診断を受け、職場を長期休暇出来たとして、では、職場復帰はどうすればよいのでしょう。ここにも色々難しい問題が潜んでいます。
今回は、うつになってしまい長期休暇した後の職場復帰について、ケーススタディを紹介しながらより良い職場復帰について考えてみようと思います。
前回と同様、とあるITエンジニアの実例を上げてみたいとおもいます。
...残りの記事を読む