I Love the 20s(20年代大好き)
女: Happy new decade!
(新しい10年おめでとう!)
ポニーテール: Welcome to the '20s!
(2020年代にようこそ!)
白ハット: Actually--
(実際はねー)
ポニーテール: I'm excited we can name decades again.
(新しい10年にまた名前を付けられるってことにワクワクしてる。)
ポニーテール: "Aughts" and "teens" never caught on.
(「オーツ」とか「ティーンズ」は全く定着しなかったね。)
白ハット: Actually, the new decade doesn't start--
(実際問題、新しい10年は始まってないし...)
ポニーテール: Mostly, I'm just glad we can go back to attributing cultural trends to decades instead of generations.
(ほとんどの場合、文化的トレンドを世代の代わりに年代によるものだと考えて遡れるのがただうれしいのよ。)
男: Yeah.
(そうだね。)
男: Decades were silly, but making everything about "millennials" turned out to be even worse.
(数十年は愚かだったけど、「ミレニアム世代」について全てを説明するのは、結局さらに良くないことだとわかった。)
ポニーテール: Seriously.
(ほんとに。)
白ハット: It's technically not a new decade until 2021.
(技術的にいえば、2021年までは新しい10年ではないよ。)
ポニーテール: OK, listen.
(わかった、聞いて。)
ポニーテール: If you're going to be pedantic, you should at least be right.
(あなたが物知り顔で言うのなら、少なくとも正しい部分があるのかもしれないけど。)
白ハット: I am right!
(僕は正しい!)
ポニーテール: You're not.
(あなたは間違っている。)
白ハット: See, the 20th century didn't start until--
(ほら、20世紀は、(1901年まで)始まらないし...)
ポニーテール: But decades aren't centuries. They're not cardinally numbered.
(でも、年代は世紀じゃない。年代は基本的に番号付けされていない。)
白ハット: You don't get it. Let me draw a--
(君はそれがわかってない。図を書かせて...)
ポニーテール: No, you don't--
(いや、あなたは...)
女(欄外): Stop!
(やめてよ!)
女: I can resolve this.
(私なら解決できる。)
女: *ahem*
(おほん。)
女: MC Hammer's U Can't Touch This (1990) was featured in I Love the '90s, not '80s.
(M.C.ハマーの「U Can't Touch This (1990年) 」は、 「I Love the '90s」で紹介された。80sではなく。)
ポニーテール: ...That settles that.
(それで解決ね。)
白ハット: Yeah, I accept VH1's authority.
(ああ、VH1の権威を受け入れるよ。)
白ハット: You win.
(君の勝ちだ。)
Alt-text: Billboard's "Best of the 80s" chart includes Blondie's 1980 hit "Call Me." QED.
(ビルボード「80年代ベスト」チャートには、ブロンディの1980年ヒット、「コールミー」が含まれている。 証明終了。)