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温泉:今まで浸かった中でここはすばらしいと思う日帰り入浴ランキング

 先日百観音温泉がすばらしいという話題を書いたので、過去に浸かった温泉についての記事を書きます。

 僕は温泉巡り、特に日帰り入浴と言われる温泉が好きです。大体は、釣りか旅行とのセットでその周囲の日帰り温泉は出来る限り制覇するようにしています。なので、なんだかんだと浸かった日帰り温泉施設の数は結構な数になります。おそらく、100は超えてるはず。

 今日はその中から、特に良かったと思われる温泉をピックアップしてランキング形式で掲載したいと思います。

ランキングの基準について

  • とにかく泉質重視
  • 施設の良さ。建物としての趣を重視する。 最近特に多い、でかいだけの公共系温泉施設はあまり好きじゃない。(行くけど) 村の共同浴場的な雰囲気がとても大好き。
  • 子連れでもOKか。(子供が居ないときのデータもあるのでこれは参考程度)

 それでは、10位から降順に行きます。

10位:上増田温泉 砦の湯(群馬県安中市)

 温泉自体のサイトが見つからないので、とりあえず@niftyのリンクを貼ります。

・基礎情報:@nifty温泉:上増田温泉 砦の湯

 埼玉からは結構近いんですが、ものすごい湯量の源泉が湧いています。太目の筒からドボドボ出てます。圧巻です。しかし、お湯はかなりぬるめです。内風呂は源泉そのものなんですが、露天風呂は加温しているらしいです。長く浸かれるのでこういうのもありかなと思います。

 源泉は「ナトリウム-炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性温泉)」です。黄褐色の色付きですが、それほど濃厚ではないです。ぬるぬる感はあります。

 田舎の一軒宿で場所がやや分かりにくいのが難点です。僕が行ったときは開店前についてしまい、どうしようか悩んだんですが、おかみさんが出てきてくれて、入り口を開けてくれました。一番風呂に入れてかなりありがたかったです。

源泉(5点満点):★★★☆☆
施設(5点満点):★★☆☆☆
子連れの制限情報:オムツが取れてない幼児も入れます。特に制限無し。泉質がぬるめで浅いので子供にも安心。

9位:壱の湯(静岡県沼津市戸田)

・基礎情報:温泉浴場 壱の湯

 伊豆方面へ釣りに行った際は可能な限り寄ります。ここで特筆すべきは入浴料。大人300円です。これでやっていけるのかいな。

 泉質はナトリウムカルシウム硫酸塩泉らしいのですが、無色透明で、あまり特徴は無いです。ただ、源泉の温度はかなり高いです。52度あります。もちろん源泉掛け流しです。公共の施設ですが、建物の趣はなかなかよろしいです。アットホームで落ち着きます。遅くまでやってるのもグッドです。営業時間は22:00まで。釣りに熱中しすぎて夜遅くなってしまっても十分入れます。

源泉(5点満点):★★☆☆☆
施設(5点満点):★★★☆☆
子連れの制限情報:娘を入れたことは無いです。特に制限は無いはず。

8位:みなと湯(静岡県南伊豆町)

・基礎情報:弓ヶ浜温泉 みなと湯
・住所:静岡県賀茂郡南伊豆町湊972

 ここは、南伊豆に釣りへ行くと、必ず寄ります。ここも入浴料が安いのまず第一の特徴です。300円。激安です。極力切り詰めていく車中泊の釣りには、安い温泉施設が必須です。

 泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉です。伊豆はどこもそうですが、無色透明であまり特徴は無いです。しかし、温度は高いです。70度あります。

 外観はなかなか風情があって僕的には、そそられます。町の共同浴場で、アットホームな雰囲気です。安いだけあって浴槽は小さく、地元の方も多数こられるので、夕方から夜に掛けては結構混みます。注意が必要です。

源泉(5点満点):★★☆☆☆
施設(5点満点):★★★☆☆
子連れの制限情報:娘を入れたことは無いです。特に制限は無いはず。温度が高いので小さい子供には辛いかも。

7位:草津温泉、白旗の湯(群馬県草津市)

基礎情報:@nifty温泉:白旗の湯

 有名どころですが、やっぱり良いです。建物の趣、泉質、雰囲気、全て良いです。かの有名な観光地、湯畑に一番近い温泉なので、やはり混み混みなのが辛いところです。5:00?23:00までやってますので、真夜中に帰っても良いと言う方は21時くらいに入ると非常に良い思いが出来ます。ほぼ独り占めです。もしくは早朝ですね。料金は発生しません。無料です。一応無料ですが、地元のご好意でお風呂を使わせてもらってるという感覚を持つことが大事です。

 泉質は、酸性・含硫黄?アルミニウム?硫酸塩・塩化物泉。泉質に関しては草津なので言わずもがな。成分、全部入りって感じです。温度もとても高く、55.5度です。草津はいくつかの源泉があるのですが、ここは湯畑の源泉を引いています。

 硫黄泉なのもかなり良いのですが、この源泉で特に重要なのは、強酸泉と言う事です。PHが強烈過ぎるので、あまり長く入るとすぐ湯当たりしてしまいます。注意が必要です。それから、掛け流しなので、浴槽内の温度もかなり熱めです。

 僕が以前行ったときは、夜のだれも居ないときだったので、源泉がそのまま注ぎ込まれてました。かなりの高温だったんですけど、水で埋めるわけにも行かず、源泉を存分に味わおうと、かなりのやせ我慢をして使った覚えがあります。そのときの温度は多分45度近くあったんじゃないかと思います。体がひりひりしました。かえって健康に良くない気がします。

 草津の源泉に関しては、突き詰めると結構面白いです。草津内には源泉が複数あって、共同浴場は全部で18箇所あるんですが、それぞれ引いている源泉が違います。次に行くときは、可能であれば、全部の源泉に浸かりたいと思っています。

・草津の源泉に関する参考文献
 草津温泉 - Wikipedia(総括)
 草津温泉・泉質主義【泉質・効能】(時間がない方はこちら)
 温泉の科学7-2-1(1) - 温泉の科学目次(時間ある方はこちら。かなり濃厚な記事です。)

源泉(5点満点):★★★★★
施設(5点満点):★★★★☆
子連れの制限情報:制限は無いですが、子供の入浴は不可能な温度。

 時間がなくなったので、次に続きます。次は6位から。

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