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音楽:本日のパワーソングPassion and Warfare

 「ブログに毒を盛って、世界中に発信してもよいですか?」と、いうくらい今、毒気づいています。気が付いたらずるずると仕事が終わらず、またこの時間の帰宅です。(AM5:00過ぎ)

 本題は、本日のパワーソングです。

 昨日チラッと書いたのですが、疲れている時に聴くここ一番の曲パワーソング(アルバム)をまた紹介します。ここ最近聴いていたのは、下記のアルバムでした。

 これは、1990年に出たアルバムです。疲れてるけど、すこし気合を入れなければならない時は、癒し系の音楽ではなく、「ゴリゴリ」っとした超絶的なエレキギターを体が求めます。基本、車で聴くので音量は可能な限り爆音です。走ってるときは爆音でも良いのですが、信号待ちのときに外へ漏れるのでちょっと恥ずかしい。

 このアルバムを端的に表現するならば、「ギターが超絶過ぎて、聴いてる人が宇宙に飛んでいってしまい、そのまま帰ってこない。エレキギター究極の快楽。」といった感じです。

 端的じゃなく表現すると、1曲目"Liberty"で、ロケットにエネルギーがチャージされていき、2曲目"Erotic Nightmares"あたりから、宇宙へ飛び出していく感覚になり、7曲目の"For the Love of God"での神懸かり的な演奏で、異次元にへと誘ってくれます。13曲目"Sisters"辺りで、現実世界に戻ってきますが、最後の14曲目"Love Secrets"でまた異次元に飛んでいきます。まぁ、よく分からない表現ですが、とにかくそんな感じです。

 これをたまに聴くと、何か活力がチャージされていく気がするのです。

 僕がこのアーティストを知ったのは、ホワイトスネイクのギターリストに一時的に抜擢された事からでした。鳴り物入りでホワイトスネイクにいきなり抜擢されたこのギターリスト、一体誰なんだ?と思い、ためしにホワイトスネイク在籍時に出たソロアルバム(つまりこのアルバム)を聴き、ぶっ飛んでしまいました。それからはもう虜です。1st(Flex-Able)に遡ってアルバムを買い、以降全てのアルバムを買い続けています。

 この人物、かなりの変人です。天才とも言えます。そのあたり、紙一重なところがあります。

スティーヴ・ヴァイ - Wikipedia から引用しますが、

まず、ベジタリアンであり、動物性たんぱく質を一切摂取しない。

(この辺は普通の変人レベル)

自宅には専用のピラミッドがあり、『Passion and Warfare』製作時には、その中に入って瞑想したりもしていた。また同時期、自分にしかわからない言葉で日記をつけていた。

(この辺は「狂ってる」の一歩手間)

 上記で書いた、7曲目の"For the Love of God"は、自宅のピラミッドの中で3日間絶食と瞑想をして、そこから出てきたらすぐスタジオ入りし、そのまま曲を弾ききった、と確か昔読んだ雑誌の記事に書いてありました。

 実際、全身全霊の魂がこの曲に乗り移っちゃってます。エレキギターインストの曲で、これ以上の曲は無いんじゃないかと僕は思います。

 しかし、普段の性格は僕の理想としているところに近いです。またもやwikipediaから引用しますが。

エキセントリックな作風とは裏腹に、冷静で物静かな人物である。議論や口論をする際にも、声を荒げることはない。彼の音楽を理解しようとしないインタビュアーや評論家に対しては、意見の相違を逆手にとり、巧みに言葉を使い分けて相手を混乱に陥れ、弄ぶこともある。争いを好まず、諍いがおこると自ら身を引いてしまう。バンド内で音楽性の衝突を感じた場合は、メンバーと戦うのではなく、脱退という道をとる。その後も言い訳じみた発言はせず、沈黙してしまうため、我がままな芸術家という印象を与えがちである。誰もが認める一流のアーティストであるが、同時に頭も切れる人物である。

 そんなワケで、僕のもっとも好きなアーチストで、かつ、マスターピースとして、このCDは大事に取ってあります。元気を取り戻したいときに聴く一枚です。しかし、1990年のアルバムって、もう18年前だよ。これを未だに聴いてるとは、僕も歳を取ったものです。

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