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大型ハドロン衝突型加速器は既に世界を破壊したか?

 下記のページの意味が分からず、しばらく苦悩してました。

 色々調べてみたら大体みえてきましたよ。

Has the Large Hadron Collider destroyed the earth yet?

 タイトルを直訳すると、「大型ハドロン衝突型加速器は既に世界を破壊したか?」です。一見してこれだけでは意味分かりません。画面のスクリーンショットは下です。「NO」だけ書いてある。

no!!
本当に「NO」だけのシンプルなページ

 そして、更新される予定はありません。永遠にNOと書かれ続けるはずです。

 では、この疑問を少しずつ解明していきます。

 「大型ハドロン衝突型加速器」というのは、高エネルギー物理実験を目的としてCERNが建設した世界最大の衝突型円型加速器の名称です。とにかく半端なくでかいです。

大型ハドロン衝突型加速器の大きさ
このくらいデカイです。

 地下にあります。地上に人住んでますね。

陽子ビームを7TeVまで加速し、正面衝突させることによって、これまでにない高エネルギーでの素粒子反応を起こすことができる。 CERNが建設し、2000年に実験を終了したLarge Electoron-Positron Collider (LEP) の地下トンネル(全周 27 km)に、陽子-陽子衝突のための加速器を新たに設置して建設。

陽子ビームの衝突点には、地下100メートルの地点に6階建てのビルに相当する観測点4箇所に観測装置5台を設置し、高エネルギー物理現象から生じる粒子を観測する。これまでLEPでは、標準モデルの検証実験が行われてきたが、LHCではより精度の高い標準モデルの検証を行う。大統一理論(超対称性理論)を実験的に検証することが長期的な目的である。

LHCで用いる陽子ビームの安定性をシミュレーションする目的でBOINCを基盤としたLHC@home[2]プロジェクトを2004年から開始している。


大型ハドロン衝突型加速器 - Wikipediaから引用

 まぁ、さっぱり訳分からんですね。僕も理解するのはギリです。原子レベルで物質を極限まで加速させて陽子同士をぶつけて様子を観察するわけです。(合ってるかしらん)

 これは、宇宙空間の再現とも言えます。宇宙上では、このような事が実際に引き起こされて居る訳です。

 ここからが本題ですが、この実験でブラックホールが生み出され、地球を吸い込んでしまう可能性があると言うわけです。要は宇宙空間の再現なので、ブラックホールが出来ちゃうんじゃないかと懸念している人たちが居ます。

livedoor ニュース - ビッグバンの模擬実験、遂に大型ハドロン衝突型加速器の運転が開始
FujiSankei Business i. 総合/生まれるかブラックホール 欧原子核研で注目の衝突実験

 分かりやすいのは上記の記事ですね。

 で、ブラックホール発生懸念派が一番頭のサイトを作ったわけですね。「大型ハドロン衝突型加速器は既に世界を破壊したか?」

 サイト上は常に「NO」です。なぜなら、地球が破壊されてしまったら誰もこのサイトを見れないのですから・・・。と言うジョークだと思います。

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