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仕事:SNSによる社内情報共有の可能性について

[ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性 (1/3)

 結構古い記事だけど、とても興味を持ったので。シリーズ物です。

 「会社にSNSを立ち上げてみんなで情報を共有しましょう」って話。

 あぁ、すごーくやりたい。これに時間くれるなら、管理しても良いと思う。成果が目に見えるので楽しく仕事出来そう。

 社内の情報共有って言うのはお題目に良く上がるテーマだけどなかなか実現するのが難しいです。何か社員が自発的にやってくれる仕掛けを作らない限りは不可能だと思います。

 みんなが自発的に共有したいと思うためには、「多少の遊びを入れても良いじゃない」と思う訳です。情報の共有化について、強制的に押し付ける方向では、絶対に不可能だと僕は思います。

 少し引用しますが。

社内SNSの導入にあたっては、当初からSNSと決めていたわけではありません。当初はWikiを設置して、編集機能の権限を技術本部の人間だけに許可し、運営していました。その後、Wikiの機能拡張をしたり、PloneといったCMSに移行するなど、様々なツールを試したのですが、社内で活用されないという問題にぶつかりました。

 僕も個人的にWikiを立ち上げて何人かに使ってもらっているのですが、部署全体とかそういった所までの広がりは到底不可能です。そもそも自分の為にやっているので、ともすれば余計な仕事をしてると思われる可能性だってあります。

参照(Pukiwikiの紹介)
仕事:思いついたことを整理するために最適なツールは何か?

 「ウォーターフォールモデル」のような上から下への情報共有ではなく、みんなが自発的に投稿してくれる環境作りをしないとだめだなぁと常々思っています。

このCGMの考え方を応用し、社員が参加しやすいサービスを提供することで、コンテンツの制作者として技術本部だけではなく、社員の1人1人の力を集約できるようにしてはどうか、と考えました。
TISの社内SNSは、筆者のチームで開発しています。自社で開発した大きな理由は、Web 2.0やAjaxなどの新しいテクノロジやトレンドについて、自ら触れてみることでその理解が深まると考えたからです。

 良いなぁ。僕のやりたい仕事はまさしくこれかもしれない。

また社内SNSでは、論文やレポートといった形式知ではなく、コミュニケーションに含まれる暗黙知の共有を目指します。ブログやそこでのコミュニケーションであれば、書き込みの敷居は下がるため、知らず知らずのうちにナレッジが貯まるのです。

 うん、まさにこれだね。負荷にならずいつの間にか情報が蓄積される。理想的じゃないかと思おう。

ナレッジは人に宿るものです。それを、会社のために強制的にアウトプットさせては、社員のモチベーションがあがらず、情報共有が難しくなります。そうではなく、社員同士でコミュニケーションできたり、個人が自由にブログなどで情報を発信したりできる「場」を提供することで、アウトプットを促していきます。

 もう、激同意。このままの文章を全社の人にメールで投げつけたい気分。

 そして、僕もそこの仕組みの中で、少しだけ遊ばせてよ。(これが本心かも)

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