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xkcd: Scheduling - ゲームと言う名の情事

 ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日本語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリーでどうぞ。

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©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License

Scheduling(スケジューリング)

ピザ屋: Pizza delivery! Did someone order a hot sausag-
 (ピザ、お待ち!ホットソーセージは誰のオーダー・・・?)

フランス人のメイド: Mon dieu! Monsieur is home early-
 (あら!早かったですね・・・。)

ピザ屋・フランス人のメイド: Wait, who are you?
 (待って、あなた誰?)

ピザ屋: This is the Jones', right? Their daughter was supposed to be having a party!
 (ここは、ジョーンズさんの家だよね?ここの娘は、パーティを開催してるはずだが!)

フランス人のメイド: No, i thought Mr. Jones was coming home early.
 (いえ、私は、ジョーンズさんが、早めに帰って来るんだと思ってました。)

ピザ屋: But i thought-
 (でも、僕が思うに・・・)

配管工: Howdy, Mrs. Jones. I hear you need some plumbi-
 (こんちは、ジョーンズさん。僕は配管工が必要だと聞いたけど・・・)

Who are you?
 (あんた達、誰?)

Sorry, big mixup.
 (すまん、大混乱だな。)

ピザ屋: Hey, check it out - the joneses have agricola!
 (ねぇ、見てよ。この家には、アグリコラがあるよ!)

メイド: I love that game!
 (あ、あのゲーム好き。)

ジョーンズ氏: What in the name of...
 (これは一体・・・)

ピザ屋: Dammit, i wanted that grain.
 (ちくしょー。僕はその穀物が欲しかった。)

メイド: Hush, you have starting player.
 (静かに。あなたの番よ。)

Alt-text: 'How about a little ... *family growth*?' 'Dude, that's not until round two.'
 (『少し「家族の成長」をさせたらどうだろう。』『ダンナ、それは2ラウンドまでなしよ。』

補足

 今回のコミックは、月並みなポルノ映画の展開をなぞっているらしい。ジョーンズ夫妻のスケジュールを間違えた為に、偶然家の中で出会う事になる、メイドとピザ宅配人。そして、配管工までもが登場する。

 ポルノ映画だと、そのまま情事に突入・・・って事になるのだけど、面白そうなボードゲームを見つけたのでみんなでそのゲームをやり始めてしまうと言うオチ。

 どうも「アグリコラ」と言うボードゲームをやることに、性的な意味があるらしい。情事をするんじゃなくて、ゲームで子孫を反映させるみたいな。

『アグリコラ』とは、ラテン語で「農民」を意味する言葉。
舞台は17世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。
自分の土地を豊かにしていく楽しみに加え、このゲームには360枚という膨大なカードがあり、その中で1回のゲームで使用するカードは最初にランダムに配られる14枚×人数分だけ(残りはゲームでは使用しない)。したがって、ゲームをするたびに手札は新しくなり、ゲームの展開が変わり、何回やっても新鮮なゲームが楽しめるのもこのゲームの魅力になっている。

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