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仕事:汎用性は効率を生む、しかし、技術は非効率か?

 今日は仕事上で色々と考えさせられる事がありました。

 IT業界全体に言える事、もしかしたら、他の業種にも言える事なのかも知れませんが、今、「効率」と言う名の下に、あらゆる面において統一化、規約化、標準化などを掲げ、かなり大規模な改革をしようとしています。

 何の因果か良く分かりませんが、なぜか僕がその中で中核的なメンバーになっています。

 今度、社長以下社員全員を講堂みたいな広い場所へと一挙に集めるから、5分くらいの演説を考えてなんか喋れと言われてしまいました。

 うむむ。

 まぁしかし、それを聞いても特には慌てませんでした。なんとなく初めから、こうなる予感はしてたんです。やるのは8月頭らしいです。今はのほほーんと構えてますが、実際、舞台に立たされたらどうなるかはよく分かりません。今のところは何故だか分かりませんが、上手く喋れそうな気がしています。

 全体的な基本方針は、統一化、規約化、標準化なので、困難な事柄を技術で乗り越えていく、いわゆるトリッキーなテクニックは、とことん排除されます。そうしないと、負荷が一箇所に集中し、効率化が図れないからです。

 でも、僕の基本的なモチベーションはどっちかと言うと、トリッキーな技術寄りです。本来排除されるべき事柄が大好きです。困難な事を技術的な側面から乗り越えると、幸せを感じてしまうタイプです。

 今は、方針を決める上で、そこが引っかかっています。このまま全体的な改革の流れに身を任せ、徹底的な統一化、規約化、標準化を進めるのか。確かに、これを上手く実行していけば、会社全体としては良くなっていくような気がします。これは経営側の視点です。

 ただ、自分が参加している以上、何か目に見えるクサビを打ち込みたいです。良い案があれば今なら通りそうなので、好きなことをしても利益を生み、かつ、皆が納得できる案を考え出したい。

 しかし、結局仕事は仕事。好きなことは趣味でやれ、って事なのかなぁ。それも道理だと思う。

 残業がなくなって趣味に時間が回ればやりたい事が出来るわけで、そっちもありかと思うし、色々悩んでいます。

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