僕が定期的にブログを続けていく上で最近心がけていること

ここのブログ自体は、立ち上げてから足掛け4年くらいになる訳ですが、2005年から2007年に渡り、いろいろな事情から一旦長いブランクがありました。ブランクから復帰して、ブログ更新を本格的に復活させたのが、2007年の10月からでした。
そして、その定期更新を決意してから更に1年あまりが経ちました。初めは日に1記事搾り出すのも大そうな苦痛で、これ以上は絶対に無理だ、なんて思っていたのですが、気がつくと日に2,3記事UPするのが習慣になってしまいました。
習慣と言うものは恐ろしいもので、こういう更新スタイルも慣れればどうってことなくなってきます。定型化してくると、逆に枠から外れて更新ペースを落とすのが苦痛だし、恐れに変わってきます。ともかく今は、この更新ペースが非常に自分に合ってると実感しているので、ブログ自体を僕がイヤと思わない限りは続けて行くつもりです。
検索エンジンから飛んできていない、毎日定期購読して頂いている数少ない皆様方に、改めて御礼申し上げます。
『定期更新、祝1年!』って記念する程でもないですが、ここ最近、僕がブログを書く上で心がけている「定期的にブログを続けていく方法」について書きたいと思います。
これは、安易にアクセスアップを狙うようなコツではありません。あくまで定期的に、ある程度クオリティの高い記事を作り出していく方法を自分なりの視点で書いていきます。
1つのアウトプットの為には100のインプット
クオリティの高いアウトプット(記事)を生み出すために、水面下で100倍のテキストを読んだほうが良いと感じています。それは本かもしれませんし、アクセスを集めているブログの記事かもしれません。文章を書くと言う行為は、たぶん極論で言ってしまうと基本的に誰かのパクりです。それゆえ、多くの人に納得してもらう文章を書くには、たとえベースが「パクり」だとしても、単なるパクりと思われてしまうレベルから、いかにして自分色に染まった文章へと昇華できるかが重要になってきます。簡潔に言うと、「文書の底が浅い/深い」とも言えます。
文章の奥深さを決める要因の一つは、インプット量です。インプット量を増やすには、本やweb上の優れたテキストについて、定期的に読む習慣を付ける事が必要だと感じています。
1の良記事の為に100の記事を書く
いくらテキストを読んだと言っても、優れたアウトプットが生まれてくる訳でもないです。仕方ないので、ある程度駄文だと思っても人目に晒すところへ記事としてどんどんアップしていきます。案ずるより生むが易しです。ブログの場合、1つ優れた記事を生み出す為には、100近い駄文が必要かもしれません。実際僕自身もそのくらいの比率で極々たまに、良記事と言われる物が書けてるのかなーと感じています。
ウェブの特徴として、読者側は読みたくない記事を簡単に飛ばせるし、好きな記事で留まるのも自由です。なので、反応などは気にせず、駄文を垂れ流していきます。
おそらく、文章力と言うのは、豊富なインプットだけではダメで、積み重ねられたブログ記事、書き込み量、それらにより晒された文字数によって高まって行きます。
1人の大事なリピーターの為に100の新規アクセスを集める
さらにブログの場合、「個人サイトは自己満足」とは重々承知ながらも、モチベーションを保つための燃料が必要です。閲覧制限なく、ウェブ上へ公開しているからには、やはり目に触れられてナンボだと思います。「好きな人だけ集まって、読んでくれれば良い」って話も確かにありますが、好きな人を集める為は、初めのきっかけが必要です。
同じ趣味嗜好の人を1人見つけるためには、最低でも100の新規アクセスが必要になると思います。(実際はもっと少ない。下手すると10000アクセスで1人かも。)1日に10アクセスしかないブログと1000アクセスあるブログでは、きっかけを得る為の母数が明らかに違います。
ですから、自分の記事を好んでくれる人だけ集めたいと思っているサイトでも、ある程度のアクセスは必要になってきます。
僕が人集めと重々承知ながらも年賀状の記事とか書いてしまうのはその為です。
この記事に関連するエントリー
- ちょっとかわいい「404 not found」などのHTTPエラー用イラスト
- ニュースサイトの今と昔
- ブログを書いている人に便利かもしれないbookmarklet(ブックマークレット)集
- 続 マーフィーの法則・ブログ編
- アナログ映像とハイビジョンの違い