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愛すべき無意味な機械「全自動喫煙マシン」(動画)


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 ノルウェーのアーティストKristoffer Myskja氏によるアート作品「Smoking machine」です。この機械は、寸分の狂いもなく、名前通りの動きをします。

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 タバコを一本くわえて・・・。

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 熱線で、タバコに火をつけます。

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 ピストンポンプで空気を吸い上げ、タバコを最後まで吸い切ります。

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 吸い終わった吸殻は、下にポトッと落ち・・・。

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 落ちた吸殻は、アームで押し出して掃除します。

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 機械の下はこんな悲惨な状態に!

 この機械の全貌を見たい方は、こちらの映像でどうぞ。

 無意味は無意味なんですが、思わずタバコに手が伸びてしまう喫煙者の衝動をあらわしているのかもしれません。タバコの吸い過ぎは人体に影響があるのでやめましょう。

 Kristoffer Myskja氏の他の作品はこちらです。他にも面白そうな機械が多数掲載されています。

木製の歯車が連動して動く、機械仕掛けの壁掛け彫刻(動画)


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 Brett Dickinsさんが作成した、木製の歯車が組み合わさり連動して動くアート作品です。黒いシックな額縁に収めれた歯車たちは、電動で機械的に動作します。これらの作品は、「Mechanical kinetic sculptures(機械的運動彫刻)」と名が付けられているようです。

 僕も含め、歯車が互いに連動して動くギミックが好きな方は、きっと夢中になること間違いなしだと思います。いつまでも眺めていたい動画です。僕は、これを直接見に行きたくなりました。

 1:06から始まる、黒い額縁さえも分解するギミックが特に素晴らしいです。

 「MechanicalSculptor」こと、Brett DickinsさんのYoutubeチャンネルはこちらです。他の作品を映像で見ることが出来ます。

 以下、厳選していくつかの作品を掲載します。壁掛けではない作品もあります。

アイスランドの荒野を闊歩する高圧線鉄塔「The Land of Giants」(陸の巨人)


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 2008年にアイスランドで行われた、高圧線の鉄塔デザインコンテストに投稿された作品、「The Land of Giants(陸の巨人)」です。このコンテストでは選外に漏れ佳作だったそうですが、2010年、「Unbuilt Architecture Award」と言う賞を受賞したそうです。

 高圧線の鉄塔と言う巨大な鉄の建造物を人型にしてしまうと言うこのアイデアにより、鉄塔の堂々たる威厳がさらに増しています。まさに陸の巨人という表現がぴったりです。

 実際のコンセプトはもう少し陽気なイメージだと思いますが、僕は鉄塔たちがそぞろ歩くこの姿を見て巨神兵を想像してしまいました。

 この鉄塔をデザインした、Choi+Shine Architectsのサイトはこちらです。

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 単一のデザインではなく、こんな風に動きのあるパターンをいくつがデザインしています。

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 男女を表現しているデザイン。対にして並べれば、また新たな表現が生まれます。ぜひとも、このデザインをどこかで建築して欲しいです。

参照元記事

スローモーションで破壊の美をとことん味わうショートムービー『Tempus II』


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 これは、スーパースローモーションで花瓶、グラス、電球、卵、手刀によって割られた瓦やレンガなど、いろいろな物体が砕け散るされる様子を撮影した動画です。7分弱と動画時間はちと長めですが、様々な物体の破壊を通して、破壊の中にある美しさをとことん味わうことが出来ます。

Tempus II from Philip Heron on Vimeo.

 破壊と言うのは、なぜこんなにも人の心を引きつけるのでしょうか。破壊とは時に魅力的です。

フロントガラスに虹を架けるちょっと素敵なアイデア


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 あなたの車のフロントガラスにも虹を架けてみませんか?こうやれば簡単です。

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 これは、オランダ在住のアーチスト、Helmut Smitsさんによる「Rainbow」と言う作品です。作品を紹介するサイトはこちらです。

 単純なアイデアですが、出来上がりが素敵です。アートとしての見せ方も素晴らしいと思いました。

バンクーバーにあるデジタルなシャチの彫刻「Digital Orca」


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 Douglas Coupland氏による、デジタル風にピクセルで表現したシャチの彫刻です。空に向かって今にも飛び出しそうなシャチの姿が青空に映えます。この彫刻は、カナダのバンクーバーコンベンションセンターの外にあるそうです。

 より大きい画像はこちらからどうぞ。

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 今度はぜひ、このドット絵風3Dマリオも造形化して欲しいです。

夜にならないとその意味が分からない、影を上手く使ったアート作品


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 上の画像だけみても、彫刻の男は何を表現しているのか、そして、壁に書かれた落書きの意味はなんなのか、イマイチ良く分かりませんが、夜になってこの彫刻に照明が照らされると、その真の意味が浮かび上がってきます。

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 なんて素敵な演出!影を上手に使った素晴らしいアート作品ですね。

 参照元の記事はこちら。

キーの一つ一つが英数字のフォントになってる、超クールなデザインのキーボード


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 ロシアのデザイナーSofya Ozbozkurt氏による、超クールなキーボードのコンセプトデザイントです。キーの一つ一つが正方形を基調とした英数字のフォントになってます。これは欲しい。

 参照元は下記です。

 それぞれのフォントとキーの配置は以下のようになっています。

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 コンセプトデザインなので、残念ながら製品として世には出てませんが、白無垢のキーボードを用意し、キーを削るだけなので、製品化はそれほど難しくないはず。頑張れば手作り出来るかも。

微生物から人間、その後・・・の進化を描いたイタリアにある壮大な壁画


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 これは進化をテーマにした、イタリアにある巨大な壁画です。このブログの制限一杯に画像を入れ込みましたが、折りたたまれた画像ではこの迫力を伝え切れません。フルサイズの拡大画像は下記リンク先です。拡大画像で見ることをお勧めします。

 長い時を経て、微生物から何世代にも渡り進化を遂げてきた人類が、一瞬にして滅亡し、また微生物へと戻っていきます。「進化とは何か」と言う事を深く考えさせられる作品です。

 これは、「BLU」というイタリア人のグラフィティアーティストによる作品です。アーチストのサイトはこちら。

 これは、実際にイタリアに実在する壁画ですので、描かれている様子はgoogleストリートビューで見ることが出来ます。よりリアルにバーチャル体験したい方はこちらが良いと思います。


Größere Kartenansicht

 実際の壁画をストリートビューで見ると、進化の過程が描かれている方向は、紹介した画像とは逆で、右から左へと描かれている事が分かります。これは車や人が通行する方向に合わせて進化の過程が見やすいよう、作られているのだと思います。こんな事にも使える、ストリートビューは素晴らしい!

 関連する事柄を色々調べてみたら、BLUと言うアーチストは他にも色々と素晴らしい作品を生み出し、各方面から賞賛されているようです。

 下記はそのBLUの代表的な作品の一つ「MUTO」です。ものすごいスピードで書き上げた壁画の画像を繋げ、独特な雰囲気のストップモーションアニメを作り上げています。

MUTO a wall-painted animation by BLU from blu on Vimeo.

フォトショップを使わず、力技でシュールな場面を再現する「philippe ramette」の作品


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 これは、フランスの写真家Philippe Ramette氏による「海底の合理的な探検(Exploration rationnelle des fonds sous-marins)」と題された写真です。

 フォトショップなどの加工ソフトでどんな画像でも作れてしまう今の時代ですが、Ramette氏はあくまでも実際に作り出した風景にこだわります。例えば下記の作品。

 これはどのように作り出しているかというと、下記の画像のように本当に柵を海上に浮かべ、その柵に必死にしがみ付いて撮影しています。涙ぐましい努力です。これこそ力技。

 この様に作り出されている、Ramette氏のシュールな写真を厳選して紹介します。上のような涙ぐましい努力を知らなくても十分に幻想的で惹き付けられる作品の数々です。

 作品の実際の撮影風景が動画で紹介されています。この動画の主要な場面はキャプチャーして上に貼り付けました。

 他の作品はこちらからどうぞ。