
しばらく使用して小さくなってきた使い古しの石鹸を新しい石鹸の窪みにセットし、一体化させて使うことが出来る、とってもエコな石鹸のコンセプトデザインです。
昔から、使い古しの石鹸を新しい石鹸とくっつけて無駄なく使うと言う節約アイデアはあったと思うのですが、石鹸に凹みを作るこのデザインにより、石鹸同士の一体化を容易にしています。また、このようなデザインにする事により、見た目がわかり易くなるので、「石鹸は小さくなってきたら一体化させるもの」という意識を強く感じる事が出来るようになります。
非常に単純な発想ですが、その効果は絶大です。小さくなった石鹸を無駄にせず最後まで使えるというだけではなく、風呂場に置いて家族で使えば、この石鹸を使った子供に対して、エコな気持ちを伝える事が出来るかもしれません。
よりわかりやい説明図はこちらです。

参照元はこちらです。

インスタントコーヒーが1人分ずつ小分けになっている、いわゆる「スティックタイプ」のパッケージは、どこでもすぐに取り出してその場で飲めると言う便利さ故に、かき混ぜるための棒が無かったり、ストローが用意されていなかったりして、飲みたくてもすぐに飲めない不便さがあります。
その点、このコンセプトデザインなら、なんらかの容器さえあれば、他の道具は何も要りません。ストロー状になっているパッケージにインスタントコーヒーの粉が入っており、容器の端っこをつまむことにより、口が「ぱかっ」と開き、コップの水に粉を注ぎ込んでそのままかき混ぜ、パッケージ自体がストローにもなります。
実際にコーヒーを作る様子は下記で確認できます。
車の中など、いつでもどこでもコーヒーが飲めないと我慢できない方や、アウトドアなんかで、気軽にコーヒーを飲みたい場合に便利なアイデアじゃないかと思います。もしかしたら比較的早く商品化されるかもしれません。
参照元は下記の「Yanko Design」の記事です。

届いたカードの表側に穴が空いており、そこに指を入れる事で、相手に「男の子が産まれた」ことを教えてくれる出産報告カードです。
これは賢いアイデア!
参照元はこちらです。
えっと、その・・・、デカすぎじゃないですかね。

中心に動作する時計を配置し、時間を確認しながら、円形にスケジュールを記入する事が出来る手帳のコンセプトデザインです。本当に素晴らしいコンセプトデザインは、特別な解説が無くても見ただけでその使用方法が大体わかります。
参照元は、下記です。
時計の赤い針(短針)が、現在の時間を示しています。

罫線が時計を中心として放射状に伸びており、比較的自由なレイアウトでスケジュールが記載できる点もGoodです。イラストも入れられるし、スケジュールの重要性を大きさなどで、自由に表現できます。想像力を刺激する手帳ですね。

今すぐにでも製品化して欲しいです。なんだか自作できそうなので、先に作ってしまおうかなぁと思うくらいです。

都会に暮らしていると、自転車の置き場に困る事が多いと思います。そんな都会での自転車収納の方法として、こんな棚はどうでしょう?
これは、部屋の中に自転車を収納するための棚「Bike Shelf」です。自転車のフレームを棚に固定し、自転車本体を床から浮かせて収納します。棚の上には本などを置く事も出来ます。そのまんまの名前ですが、名前が決定するまでの仮称だそうですよ。
参照元の記事はこちら。
発想はとてもシンプルですが、自転車を壁に掛けることで、単なる収納用の棚と言う用途以上の効果が出ています。壁に掛けられてる自転車の趣がとても素敵です。自慢の自転車なら、これ自体がインテリアにもなりますね。
「自転車と一緒に暮らす」感覚が生み出されるのも素晴らしい点だと思いました。
この棚は2タイプあり、クルミ材が300ドル、アッシュ材が270ドルだそうです。Eメールで注文できるそうですが、日本から注文できるかは、残念ながら良く分かりません。





オーストリアの「KMKGスタジオ」で製作されている、1本の木の中をくり抜いてスピーカーシステムを裏側に配備したiPod用ドッキングステーション、「iTree」です。
iPodと巨木の組み合わせと言うあまりのアンバランスさに、エコを訴える系のコンセプト的なアートなのかと一瞬思ったんですが、そうではなく、かなり実用性のある製品みたいです。高品質HiFiサウンドを作り出す為に、特別な技術で木をくり抜きます。
それを知ったら、置き場所にめちゃくちゃく困りそうではありますが、ちょっとだけ欲しくなりました。
参照元記事はこちらです。
ちょっと画質が荒いですが、「iTree」を紹介する動画もあります。


無重力状態を表現した斜めに傾いているコーヒーカップです。
ソーサーの真ん中に、斜めの穴が作られており、そこにコーヒーカップを接続することにより、カップを傾けた状態のまま保持します。もちろん、平行にカップを置くことも出来るようです。また、取っ手がリング状になっていて、斜めの状態でも持ちやすくなるよう設計されています。
参照元はこちらです。



日付が印刷されたスカーフの糸を1日分ずつ解いていく、日めくりカレンダーです。その使用方法はビデオで見れます。
「日々を重ねていく」為に、「紡いだ糸を解いていく」と言う行為は、なんらかの深い示唆を含んでいるように思えます。この製品からとても詩的な感じを受けました。
参照元記事はこちらです。
このカレンダーは、コンセプトデザインではなく、実際に下記から買うことが出来ます。既に2011年版が発売されているようです。

セロテープが単体しかなく、ハサミがどうしても見つからなかった時、テープをきれいに切ることが出来なくて困った事はありませんか?
この「V-tape」というコンセプトデザインは、それを簡単に解決する優れたアイデアです。買ってきたセロテープにV字型の切り込みをあらかじめ入れておくだけ。これだけで、いつでもテープをきれいに切り取る事が出来るようになります。

なんて素晴らしい発想なんでしょうか!このアイデアなら製品化を待つこともなく、今すぐ試す事が出来ます。家にあるセロテープで試してみようっと。
参照元の記事はこちらです。
このデザインの唯一の欠点は、V字の切り込みの手前で切り離す事が出来ないため、テープが無駄になりがちとの事ですが、使いやすい長さにあわせて、切り込みの数を増やしていけばその問題は解決できるんじゃないかと思いました。

男なら、この小便器のよさが見た瞬間に分かるはず。今のところコンセプトデザインですが、出来るだけ早く製品化して欲しいです。
立ったまま小便をし、そのままの姿勢で手を洗う事が出来る小便器「Eco Urinal」です。身だしなみも整えられるよう、鏡が付いています。また、小便器の洗浄水は手洗いの水を利用するので、水資源の節約にも繋がり、一石二鳥です。これなら、人が多いときに洗面台のところで待つこともなくなりますね。
大便器に関しては、ウォシュレット等、目覚しい進化が続いていますが、小便器の進化というのはほとんど無かったように思います。これは小便器界(あるのか?)に衝撃を与える大事件かもしれません。
参照元はこちらです。
